過去の活躍馬
memorial horses
(2020-02-22生)毛色鹿毛
*ハービンジャー生産谷川牧場
*ルパンII提供谷川牧場
母父Medaglia d'Oro戦績9戦3勝[3-0-2-4]
所属関西 / 西村真幸厩舎クラスオープン
馬名の由来:怪盗。母名より連想/Phantom Thief
[募集時情報]
2026-08-21臨時更新
 栗東・西村真幸厩舎で舎飼されて、20日夕方にエコー検査を行いました。検査の結果、右前脚裏側の浅屈腱炎の再発が確認されて損傷率は46%でした。この結果を受けて関係者で協議した結果、現役続行を断念して近日中に現役登録を抹消し、ファンドを解散する事が決まりました。西村調教師は「ファントムシーフという馬は、2歳時から非常に高い素質を感じさせてくれました。2歳で初めて入厩した時から馬力が半端なくて、言葉は適当ではないかもしれませんが、ある意味、『怪物じみた馬』で、当時から暴れ馬としてトレセンでも有名でした。クラシック3冠に出走するなど、厩舎としても沢山の財産をもらいました。2024年春に右前脚浅屈腱炎を発症してしまい、その症状は決して軽くはなかったですが、ファントムシーフのポテンシャルは、そのまま諦めてしまうにはあまりに惜しく、クラブと牧場サイド、そして獣医と相談した結果、幹細胞移植手術を行うことになりました。長い休養を経て、先日復帰を果たしましたが、レース後、浅屈腱炎が再発してしまいました。非常に残念です。今回トレセンへ戻って来た時は、流石に大人しかったですが、追い切る毎に当時の片鱗を見せ始めていました。当時、担当の河野厩務員が引きずられながら歩いている姿が今でも懐かしく、目に焼き付いています。復帰戦となった先日の中京記念では、速い時計が出る馬場状態だったにせよ、2年10ヵ月振りの実戦という長いブランクがあった中でも、しっかり馬込みの中で競馬をしてきて、1分32秒台で走ってきたことを確認した時は、改めて本当にすごい馬だと思いました。騎乗した幸騎手も『ブランク明けだけに無理はしなかったけど、目一杯追ってたら最後は伸びていたかもしれない』と話していました。無事であれば大きなタイトルを手にすることも出来た馬だと、今でも思っています。本当に素晴らしい経験を、厩舎と私に残してくれて感謝しかありません。それだけに、このような結果となってしまったことは無念と言う他ありません」とのことです。2年10ヵ月に及ぶ長い治療の時間を頂戴しましたが、復帰して1戦でこのような事態となってしまいましたことをお詫び申し上げます。なお、今後は谷川牧場所有のプライベート種牡馬として、イーストスタッドで繋養される予定です。詳細につきましては、後日郵送する引退精算のご案内の書面内にて、改めてご報告いたします。これまでの長きにわたるご声援、誠にありがとうございました。この度のファンド解散に伴う精算は10月末の予定です。(8月20日臨時更新)
2026-08-19週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。16日のレース直後は脚元は変わりなかったものの、翌日から右前脚の裏側がモヤっとし始めて、19日現在、右前脚を触診すると嫌がる素振りを見せているため、近日中にエコー検査を行う予定です。西村調教師は「レースは無事に完走してくれましたし、幸騎手も無理はさせずに乗ってくれました。ただ、レース直後は脚元は変わりはなかったのでホッとしていましたが、月曜日になり右前脚の裏側がモヤっとし始めてしまい、その後は冷却治療を行って様子を見ていますが、今日になっても腫れが引かず、触ると反応も見せているので、正直言って、あまりいい状況ではないと思います。現在、エコー検査の予約を診療所にお願いしました。その結果次第ですが、覚悟はしておかないといけないかもしれません」とのことでした。
2026-08-16レース
中京7R 中京記念(GIII)(16着)
8月16日、中京競馬7R、3歳以上オープン・中京記念(GIII)・芝1600mに出走しました。馬体重は前走からプラス4キロの508キロ。若干出遅れ気味のスタートで行き脚がつかず、馬なりで進み後方から。道中は内ラチ沿いの後方4番手を追走して3コーナーへ向かい、徐々に促されながら4コーナーをまわり、位置をやや下げて後方3番手で直線へ向いて追われましたが、目立った伸びはなく、最後は無理には追わず入線して、レコード決着の勝馬から1秒8差の16着でした。
幸英明騎手 レース後コメント
「まず無事にレースを終えた事は良かったと思います。ゲートは問題なかったですし、これだけ間隔が空いているのと、芝1600mを考えるとフワフワしている感じはありましたが、ちゃんと走れていたと思います。レース後も歩様などは問題ありませんでした」
西村真幸調教師 レース後コメント
「まだ油断は出来ませんが、まずは出走出来た事、そして無事に完走出来た事に安堵しています。まだレース直後なので何とも言えませんが、戻って来て歩様などいつも通りなのは良かったです。この後、トレセンへ戻った後も変わりなければ、次に繋がっていくと思います。まずはそうなってくれるようにと思います」
2026-08-12週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。今週末の出走に向けて、12日に坂路にて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われて、55.2-39.2-24.8-12.2を終い重点に追われて計時し、併せた相手に遅れています。担当助手は「キャンター程度だけの日でも脚が浮腫むことがあったりしましたが、ようやくここまで辿り着けました。中間、動きはどんどん素軽くなっていますし流石の動きをしていますが、もう2年半以上競馬を走っていないので、長期ブランク明けの分、流石に割引は必要だと思います。まずは無事に出走出来るように、気を緩めずにゲートに入るまでしっかりと準備をしていきます」とのことです。16日中京、3歳以上オープン・中京記念(GIII)・芝1600mに幸英明騎手で登録を行う予定です。
2026-08-06木曜追切
 6日に坂路にてミルコ・デムーロ騎手が跨って併せ馬で追い切りが行われて、51.9-37.5-24.4-12.2を一杯に追われて計時し、併せた相手に遅れています。騎乗したデムーロ騎手は「良い馬ですね。乗り味がとても良く、反応も良かったですし、馬ももっと走りたがっていました。心臓も出来ていると思います。息遣いも気になりませんでした」とのことで、西村真幸調教師は「久々にハードに追い切りましたが、流石という動きでしたね。3歳クラシックの頃と比較したら、まだ可哀想ですが、それでもと思える動きでした。デムーロ騎手は先約があるため中京記念には乗れませんが、それでも今朝の追い切りに跨ってくれました。いい感触だったみたいです。今日の追い切りで一段状態も上がるでしょう。後は、脚元に反動が出なければと思います。なお、来週の中京記念ですが、今のところギリギリで入る見込みと聞いています。ここまで来たので何とか出走させたいですね」とのことでした。
2026-08-05週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、2日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われて、57.6-41.0-25.8-12.2を終い強めに追われて計時しました。5日現在、坂路にて62.0-44.6-28.6-13.8の時計で乗られており、今週の追い切りは6日に行う予定です。西村調教師は「この中間も脚元の具合は変わりありません。先週末の追い切りは終いだけ強めに追いましたが、素軽さが出て来て、この馬らしい反応が見れました。明日の追い切りはミルコ・デムーロ騎手を乗せて、ある程度しっかりと負荷を掛ける予定で、しっかり気合を入れてもらうつもりです」とのことです。引き続き、16日中京、3歳以上オープン・中京記念(GIII)・芝1600mへの出走へ向けて進めていきます。
2026-07-30木曜追切
 30日に坂路にて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われて、54.9-39.4-25.2-12.3を終い重点に追われて計時し、併せた相手と併入しています。西村真幸調教師は「左前の裂蹄に関しては今朝の時点で出血も治まっていましたし、馬も気にしていなかったので、今朝は予定通り追い切りを行いました。今回帰厩してからここまでずっと単走で追い切っていましたが、後ろから馬が来ても反応がなかったりしていたので、今日はしっかりと併せました。併せた分の反応もありましたし、今日の1本でさらに良くなってくれると思います。全体時計はもっと詰めて行けると思いますが、脚元の事を考えて終い重点で追い切りは行っています。脚元に関して言えば、ゲート試験後に1度モヤっとしたものの消炎剤等は使用しなかったですがすぐに元に戻りましたし、今のところ特別な治療は行わずに来れています。今日みたいなしっかりと負荷を掛けた追い切りで反動が出ないか、確認しながら進めていきます」とのことでした。
2026-07-29週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、7月26日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われて、56.4-40.1-25.7-12.4を一杯に追われ計時しました。29日現在、坂路にて調教助手が跨って、64.5-47.0-30.6-15.3の時計で乗られており、今週の追い切りは30日に行う予定です。渋谷助手は「先週のゲート試験の後、少し右前脚の裏がモヤっとしましたが、獣医の見解では、想定の範囲内で心配ないとの事でした。週末にはしっかりと強めの負荷で追い切りを行っています。追い切る毎に動きは良くなってはいますが、コースで乗れていない影響か、上昇度合いは思ったよりもスローですね。また、今朝、調教を終えて馬房に戻った際に、恐らく調教中にぶつけたのだと思いますが、左前脚蹄から出血しているのが確認出来ました。ただ馬自身は痛がりもせず、気にしている様子もないし、怪我自体も軽症で、明日までによっぽど痛がったりしなければ、明日追い切りを行う予定です」とのことでした。
2026-07-22週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、7月19日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われて、57.6-42.3-28.1-13.9を馬なりで計時しました。今週は、22日に坂路にて調教助手が跨って、63.7-46.1-29.8-14.3の時計で乗られた後、練習場でゲート試験を受けて合格しています。騎乗した渋谷助手は「流石に久々のゲートでしたので、1回目はゲートが開いてもポカンとしていましたが、2回目は問題なくスムーズでした。追い切りを重ねながら身体も絞れてきていますし、それにあわせて息遣いも徐々に良くなり、素軽さも出てきました。明日は、今日の試験の疲労具合次第で、時計を出すかどうか、明日の朝の感じで決めたいと思います」とのことでした。
2026-07-22お知らせ
7月22日にゲート試験に合格しました。
2026-07-15週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、12日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われて、61.1-44.5-28.7-14.0を馬なりで計時しました。今週は、15日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われて、55.1-39.5-25.7-12.9を終い軽く仕掛けて計時しています。騎乗した渋谷助手は「この中間も坂路中心のメニューで、一つずつ負荷を上げながら進めてきて、今日は、実質1本目の強めの負荷の追い切りでしたが、流石に動きは重く、息遣いもまだまだという内容でした。ただ、それでもトモからの推進力が、乗る度にしっかりしてきているのを感じます。脚元もスッキリしたまま変わリはなく、このまま進めていければと思います」とのことでした。
2026-07-08週報
 引き続き、チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンホースパークで調整されていましたが、7日の検疫で栗東・西村真幸厩舎に帰厩しています。早速、8日には坂路で調教助手が跨って、68.9-51.0-33.6-16.9の時計で乗られました。西村真幸調教師は「ここまで慎重に時間をじっくり掛けて一歩ずつ進めてきて、ようやく復帰の目途が立ってトレセンへ戻すところまで来ました。今朝は初日でしたが、無事に調教を終えてくれました。安堵しています。乗り手によると、脚元に関しては、気になるところはなかったとのことで、また、馬の気持ちも切れておらず、追い切り中の馬が後ろから来た際も、ファントムシーフもハミをグッと噛んで、坂路を上がろうとしていたとのことです。このあとは、まず身体を絞る事を最優先にして進めながら息遣いなどを整えていきたいと考えています」とのことでした。
2026-07-07お知らせ
7月7日の検疫で帰厩しました。
2026-07-01週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンホースパークで調整されています。1日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路で計時区間の4F55秒台で乗り込まれています。西村マネージャーは「こちらでは体調を整えるだけで良いので、これ以上の速い時計は必要なく、今のメニューを継続しています。長期で休んでいますので、その影響は勿論ありますが、前向きさや調教後の息遣いは問題ないレベルです。復帰目標も決まり、このまま目標へ向けて進めていけたらと思います」とのことでした。
2026-06-24週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンホースパークで調整されています。この中間も脚元の状態は変わらず、引き続き、週1本は坂路で4F55秒台を計時しています。西村真幸調教師は「現状を踏まえた上で復帰戦を決めるべく、色々な情報を調べながら検討した結果、今後は、8月16日中京の中京記念(GⅢ)を目標にして進めたいと思います。その前の週には新潟に芝1800mのオープン特別もありますが、ハンデ戦で、どの程度の斤量になるかが不透明でもあり、脚元への負担なども考えて57キロで出られる中京記念を目標にすることを決めました。トレセンには7月上旬頃に戻して、ひと月かけてプールと坂路調教を中心に調整して、まずは身体を絞りますが、その中で、どこまで調子を上げられるかだと思います。進めていく中で状態が思うように上がってこなければ、予定を変更する可能性はありますが、まずはこのプランで復帰へ向けて進めたいと思います」とのことでした。24日現在の馬体重は538キロ。
2026-06-17週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンホースパークで調整されています。17日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路で計時区間の4F55秒台を計時しています。西村マネージャーは「引き続き、しっかりと負荷を掛けながら乗り込んでいます。時計を出した後も脚元の状態は変わりはなく、スッキリしています。いい雰囲気を継続することが出来ています」のことでした。17日現在の馬体重は532キロ。
2026-06-10週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンホースパークで調整されています。10日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路で計時区間の4F56秒台を計時しています。西村マネージャーは「この中間も良い意味で脚元は変わりありません。9日には、坂路で4F55秒台を出しましたが、手応えは楽でした。調教後、そして今朝と、脚の状態も変化はありません。あとは厩舎から声が掛かるのを待ちながら引き続き調整していこうと思います」とのことでした。
2026-06-03週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンホースパークで調整されています。3日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路の計時区間の4F56秒台を計時しています。西村真幸調教師は「ラクエドラゴンからは、脚元の状態を含めて近況の報告は受けており、これ以上進めるにはトレセンへ戻してというところまで状態は上がって来ている事も把握しています。なお、トレセンへ戻ってからはプールと坂路調教を中心に調整していく事になり、そうなると、レース迄には、それなりにある程度の時間が必要になってくるので、そういった部分も踏まえて、厩舎都合で申し訳ないですが、もう少し馬房調整に時間をいただきたいと思います」とのことでした。3日現在の馬体重は536キロ。
2026-05-27週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンホースパークで調整されています。先週末に獣医による検査を受けた結果、経過は良好で腱の状態がさらに良くなっているとのことでした。27日現在、調教メニューは変わらず、週2日は坂路の計時区間の4F56秒台を計時しています。西村マネージャーは「先週末の検査で、腱の密度もさらに良くなっている状態で、時計を出しながら経過が良いのであれば、レースに向けて調教を進めても問題ないというのが獣医の見解でした。現在の状況と検査結果は西村調教師にお伝えして、とても満足そうでした。こちらとしては、やれるところまでやってこれたと思っています。後は西村調教師にお任せするという段階に到達したと考えています」とのことでした。
2026-05-20週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンホースパークで調整されています。20日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路の計時区間の4F56秒台で乗られています。西村真幸調教師は「脚元を痛めてから約2年が経過する中、ここまでじっくりと進めてきた甲斐あって、時期的にもそろそろ厩舎へ戻せる頃だと思っていて、6月始めを目途に帰厩のタイミングを考えていこうと思います。ただ怪我が怪我ですので、トレセンでもプールと坂路調教が中心になると思います。帰厩後も時間を掛けて慎重に進めていくことになります」とのことでした。
2026-05-13週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンホースパークで調整されています。13日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路の計時区間の4F56秒台を計時しています。西村マネージャーは「体調、脚元の状態ともに安定しています。西村調教師への報告は随時行っており、今月末の検査を受けて、その結果次第でトレセンへ戻す事を考えるとのことでした。まずは月末の検査まで何事もなく乗り進めていきたいと思います」とのことでした。
2026-05-06週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンホースパークで調整されています。6日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路の計時区間の4F56秒台を乗るメニューで、この中間も進めています。西村真幸調教師は「現在、坂路で4F56秒台まで時計を出せている状態で、脚元にも反動などは出ていないという報告を受けています。もう少し様子を見たいと思いますが、この調教メニューを続けていって、それで問題なく、脚元にも反動が出なければ、トレセンでも調教して行けるでしょう」とのことでした。
2026-04-29週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。29日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路の計時区間の4Fを56秒台で乗られています。西村マネージャーは「先週末に定期検査を行い、良い意味で腱の状態は変わりなく、もうひとつ時計を詰めて良いと獣医の許可も出ました。早速、28日には坂路で4F56秒台の時計を出しており、反応は少しゆっくりでしたが、本数を重ねていけば反応も良くなってくると思います。息遣いや脚捌きは特に問題はなく、脚元についても、ひと晩明けた今朝の時点でも変わりなく、反動も見られません。西村調教師には現状は報告しており、今後の進め方については、西村調教師のご判断次第というところです」とのことでした。29日現在の馬体重は538キロ。
2026-04-22週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。22日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路の計時区間の4ハロン15-15-14-14を計時しています。西村真幸調教師は「ここまで、じっくり時間を掛けて復帰へ向けて順調に進める事が出来ています。今月末の検査結果では、5月に入った辺りでトレセンへ戻すことも視野に入ってくる段階まで脚元も回復しています。まずは今月末の検査の結果を待ちたいと思います」とのことでした。
2026-04-15週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。中間も状態に変わりはなく、15日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路の計時区間の4ハロン15-15-14-14の時計を出しています。西村マネージャーは「私個人の感触ですが、4月はペースを上げず、我慢させている事が良い方向に出ていると思います。最近は、速い時計を入れた後も、脚元に熱感はなく、スッキリしています。経験上ですが、この感じであれば、もう一段二段、時計を上げても大丈夫かなと思っています。最近は人間が油断していると振り落とされそうになるなど、人が跨る際に悪さをするようになりましたし、馬がヤンチャになって来ています。調教のペースは上げていませんが、中身が出来てきており、かなり動けそうな雰囲気が出て来ています。今月末の検査の結果次第では、『トレセンへ戻せます』と西村調教師に報告出来るかもしれません」とのことでした。
2026-04-08週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。8日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路の計時区間の4ハロン15-15-14-14を計時しています。西村マネージャーは「先週以降時計を詰めていますが、脚元はスッキリしており、日によっては熱感もありません。油断は出来ませんが、良い方向に向かって進められていると思います。体重は540キロ前後と、なかなか絞れてきませんが、動きの質や息遣いは申し分ないと言えます。何とかこのまま無事に復帰まで行って欲しいですね」とのことでした。
2026-04-01週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。1日現在、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路の計時区間の4ハロン15-15-14-14を計時しています。西村マネージャーは「今週の月曜日に行った検査の結果、腱の回復が進んでおり、もう一段ペースを上げていく事になりましたが、獣医からは『腱の回復が進んではいるものの、まだ完全にスッキリと綺麗な状態となっているわけではなく、回復し切っていると言える段階までは届いていないので、もうひと月は我慢してみましょう』との見解でした。そのため、一気のペースアップではなく、慎重に今週から終いの時計を1段階進めて乗り込むようにしています。このまま脚元が良い状態を維持出来れば、4月後半にもう1度エコー検査を行って、その結果次第でトレセンへ戻すか、まだこちらで乗り込むかを判断する予定となっています」とのことでした。1日現在の馬体重は538キロ。
2026-03-25週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。25日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られており、週2日は坂路の計時区間の4ハロンを16-15-15-15で乗り込まれています。西村マネージャーは「ここまでしっかり乗り込めており、脚元もスッキリとした状態です。来週中に検査を再度受ける予定で、西村調教師に検査結果を報告して、今後のペースをどうするかを相談して判断したいと思います」とのことでした。
2026-03-18週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。18日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られ、週2日は坂路の4ハロンを16-15-15-15の時計で乗り込まれています。西村真幸調教師は「先日、現地で視察して状態を確認しました。レースに出走していた頃と迄は言いませんが、馬体は良い頃に戻って来ていると感じました。ただ、やや身体が立派過ぎるので、獣医とも相談し、脚元の負担を考えて、もう少し今のペースで進めるように指示を出しました」とのことでした。18日現在の馬体重は536キロ。
2026-03-11週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。11日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られ、週2日は坂路の4ハロンを16-15-15-15のメニューを消化しています。西村マネージャーは「この中間も変わらずに乗り込めており、体調は凄く良くなっています。それだけにもっと動かしたい気持ちもありますが、ぐっと我慢して、現在のペースを継続しています。あと1~2週間はこのまま進めて様子を見ていきます」とのことでした。
2026-03-04週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。4日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られ、週2日は坂路の4ハロンを16-15-15-15で計時しています。西村マネージャーは「脚元以外は何も問題なく乗り込めています。今の時計でも坂路を軽々とスイスイ上がって行きますし、乗り手に逆らう事なく指示通り動きます。凄く乗り味が良いので、もっと速い時計で動かしたくなるところですが、今は脚元の回復を待ちながら、馬も人も我慢して進めています」とのことでした。4日現在の馬体重は536キロ。
2026-02-25週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。25日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られ、週2日は坂路の4ハロンを16-15-15-15の時計を乗られています。西村マネージャーは「かなり状態は上がっています。唸る感じが出て来て、もっと時計を出そうと思えば出せそうな雰囲気があります。24日には獣医の検査を受けました。以前、15-15を行った直後に熱感が出た時のエコーの画像と、今回のエコー画像を比べると状態は良くなっており、腱も太くなっています。ただ、まだ完全に一段階強度が増したと迄は言えないとの事で、このまま乗り続けて、さらなる回復を待ちましょうというのが獣医の判断でした。もう少し時間は掛かりますが、ここからさらにもう一段階調教のギアを上げて良いという許可が下りれば、いよいよレースに向けて時計を出すフェーズへ進んでいくことになります」とのことでした。
2026-02-18週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。この中間も調教メニューに変わりはなく、18日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られ、週1日は坂路の4ハロンを16-15-15-15の時計を維乗られています。西村マネージャーは「良い意味で、この中間も変わりはないですね。まだ背中や腰、そして臀部の筋肉の付き方は物足りないですが、それでも徐々に馬体に変化が出て来ています。今月いっぱいは今のペースで進めて、月末に検査して現在の状態を確認します。検査の結果次第で、もう一段ペースを上げるかどうかというところだと思います」とのことでした。
2026-02-11週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。11日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られ、週1日は坂路の4ハロンを16-15-15-15で乗られています。西村マネージャーは「馬体を見ると、まだトップラインが寂しく映りますが、16-15-15-15の時計を出し始めて以降も脚元は安定しており、1つずつ壁を乗り越えていると思います。ファントムシーフにとっては、この位のペースの負荷は、全然きつくないと思います。その分、乗り込み量をこなす必要がありますが、しっかり乗り込んで、暖かくなる頃にはかなり見映えのする馬体になるように作り込みたいと考えています」とのことでした。
2026-02-04週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。4日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られ、週1日は4ハロンを16-15-15-15で乗られています。西村マネージャーは「先週の後半辺りから、速い時計を出した後も脚元の熱感はひいており、それと同時に馬自身の手応えも余裕が出てきています。トモの推進力が徐々に感じられるようになっており、速い時計でも前進気勢を感じるように変わってきました。身体はまだ物足りない姿をしていますが、脚元も含めて、復帰への階段をひとつ登れたかなと感じています」とのことでした。4日現在の馬体重は540キロ。
2026-01-28週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。28日現在、引き続き、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られ、週1日は終いの1ハロンを15秒ペースで乗られています。西村マネージャーは「今日の時点で、調教の負荷、脚元の具合と反応具合は先週と変わりありません。調教後の息遣いなどは徐々に良くなっている感じがあるものの、まだ促しながらで、ややズブさがあります。賢い馬なので、馬も分かってやっていると思います。もう少しこのままの内容を維持して進めて、様子を見ていく予定です」とのことでした。
2026-01-21週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。この中間は予定通り、少し時計を詰めて乗り込まれており、21日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を17-17で乗られ、週1日は終いの1ハロンを15秒ペースで乗られています、西村マネージャーは「先週末より週1本ですが、4ハロン17-16-15-15で時計を詰め始めました。時計を出した後に脚元を確認すると熱感が出ており、調教後は水冷をして対処しています。今のところは熱感だけで、腫れは確認出来ていません。出来たら熱感も出て欲しくはなかったのが本音ですが、とは言え、進めない訳にもいかないので、月末まで現在のメニューで進めていく予定で、月末にエコー検査を行って腱の状態を確認します。この先も脚元が今の状態をキープしていけたらと思います。それと、もう1つ気になる点は、17-17だとスイスイ進んで行くのに、それ以上ペースが上がると、馬が自分でセーブする感じがあります。乗り手が促さないと動かない感じで、ちょっと息遣いが良くないのも気になります。勿論、調教量の問題かもしれませんが、その辺りについても慎重に進めたいと思います」とのことでした。
2026-01-14週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。14日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mと、坂路1本を17-17のペースで引き続き乗り込まれています。西村マネージャーは「この中間もペースは上げていませんが、順調に乗り込めており脚元もスッキリしています。今週末には、坂路のラスト2ハロン、15-15の時計を入れる予定です」とのことでした。14日現在の馬体重は536キロ。
2026-01-07週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。7日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mと、坂路1本を17-17の時計で乗られています。西村真幸調教師は「11月末の定期検査では少し反応があった血流は、昨年末のエコー検査では綺麗に埋まっていて、獣医も『進めて問題はない』という判断だったので安堵しています。調教後、脚元に熱感や腫れはなくすっきりとした状態を維持出来ています。現在、まだ15-15の時計は入れていませんが、来週位に終いを伸ばすかたちで1ハロンだけ入れていこうかとタイミングを計っているところです」とのことでした。
2025-12-24週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。24日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mと、坂路1本を17-17のメニューで進められています。西村マネージャーは「今週末にエコー検査を行う予定です。その結果を見て西村調教師と今後どう進めていくかを相談することになると思います。現在の17-17では余裕ある動きですし、キャンターは勿論、角馬場でのフラットワークもとても柔軟な動きで、良質な筋肉を感じます。気性もどんどん前向きになってきているので、通常の脚元であれば、どんどん時計を入れて行きたいと思える段階にまで状態そのものは上がっています」とのことでした。
2025-12-17週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。17日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mと、坂路1本を17-17を計時しています。西村マネージャーは「引き続き、これまでのメニューを継続して進めています。身体つきも本当に良くなって来て、特にトップラインが良くなってきました。脚元に関しては、年内にもう一度エコー検査を行う予定です。その結果を確認して今後の予定を決めていく事になると思います」とのことでした。
2025-12-10週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。10日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mと、坂路1本を17-17のペースで乗られています。西村マネージャーは「先週報告した内容は、もしかすると少し驚かせてしまったかもしれませんが、出血の跡が見られる事自体は、回復の過程では当たり前の事です。長く休んだ割に17-17の段階で、こうなった点は少し気にはなりますが、、ある意味、腱に出血の跡が見られたこと自体は想定の範囲内です。そこが埋まって腱が強くなっていくというのを繰り返しながら回復に向かっていきます。最近は、身体が徐々に動かせるようになってきたのか、調教中、気分良さそうに走れていますね。素晴らしいキャンター、フットワークをしていて、そうはいない位に乗り味のいい背中です。何とか無事にレースへ復帰出来るように、この先も気をつけながら進めます」とのことでした。10日現在の馬体重は538キロ。
2025-12-03週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。中間もメニューは変わらず、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mと、坂路1本を17-17で乗られています。西村マネージャーは「先週末の定期検診でエコー検査を行ったところ、腫れや痛みはありませんが、右前脚の屈腱に僅かに出血の跡が見られました。ここまで17-17のペースで進めて来る中で、こういった反応は見られなかったので少し心配ですが、復帰へ向けて進めていく中では、こうして出血した部分の細胞が再生して損傷した分を埋めて固まっていくことを繰り返します。15-15までペースが上がると、さらに強く反応が出る事も予想されるので、獣医と西村調教師とで相談をして、12月中は現状のペースを維持して様子を見る事になり、15-15へのペースアップのタイミングは、慎重に判断するということになりました」とのことでした。
2025-11-26週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。26日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mを乗り、引き続き、坂路1本を17-17のメニューを消化しています。西村真幸調教師は「先日、視察して状態を確認しました。馬房の中でだいぶ煩い面が出てきているようで、調教には支障がない程度ですが、右前脚の膝下と肩に軽い擦過傷が出来ていました。細菌が入るといけないので、充分注意するように指示しました。かなりこの馬らしい本来に様子になってきたという印象で、そろそろ15-15を入れ始めても良い頃かもしれません。擦過傷が治って綺麗になり次第、15-15を開始させたいと思っています」とのことでした。
2025-11-19週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。19日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mを乗り、引き続き、坂路1本を17-17で乗られています。西村マネージャーは「見た目の肉付き的にはまだまだに映りますが、ちょっとずつ馬が目覚め始めたかなというところを見せ始めています。厩舎の周りを歩いている際も、曳き手が油断すると立ち上がり暴れたり、角馬場運動でも、ここは頑張らなくて良いと馬が判断して力を抜いてサボったりと、今までが大人し過ぎたという位に変わってきました。この変化は良い意味で捉えています。レースで走っていた頃は、かなり煩かったと聞いていますし、トレセンでも人を引きずって歩いていた位の馬ですので、乗り進めながら徐々に戻ってきている証拠だと思います」とのことでした。
2025-11-12週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。12日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mを乗り、その後は坂路1本を17-17で乗り込まれています。西村マネージャーは「もっと速い時計を出そうと思えば、15-15程度なら問題なく動かせると思いますが、そこは慎重に進めてたいと思います。あと2週間位は今のメニューを続けて、しっかりと余裕を持たせてから15-15へ移行する予定です。脚元はスッキリとしていて、良い意味で変化はありません。このまま進めることが出来たらと思います」とのことでした。
2025-11-05週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。5日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mを乗り、その後は坂路1本を17-17で進めています。西村マネージャーは「まだどうしても背肉のつき方などに物足りなさはありますが、身体の張りや毛艶はだいぶ良くなりました。全体的なボリュームも増しています。この馬にとって、現状の負荷が軽いので、飼葉を食べ過ぎて太ってしまわないように、その辺りは調整しています。このまま順調なら11月下旬頃には、15-15を1本入れたいと思っています」とのことでした。5日現在の馬体重は530キロ。
2025-10-29週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。29日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mを乗り、その後は坂路に移動してハロン17秒ペースで1本を乗り込まれています。西村マネージャーは「今週から坂路調教のペースをハロン17秒まで上げていますが、脚元は良い意味で変わりありません。休みが長かった分、息遣いはさすがに物足りませんが、それはある意味当たり前の事ですから大きな問題ではありません。このまま馬にあわせて進めていきたいと思います」とのことでした。
2025-10-22週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。この中間は、坂路調教を開始しており、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000m後、1日置きに坂路に入り、ハロン20秒程度のペースで乗られています。西村マネージャーは「先週末に検査を受けて、腱の状態がこちらに来た当初よりもしっかりしてきたことを確認して、今週から坂路に入れています。キャンターだけでも流石の乗り味です。走りの良さが伝わってきますし、乗り手の体感よりも動けてしまいますね。所属の獣医がこまめに脚元を確認しながら進めていますが、運動して腱に負荷を与えて、それが回復して新しい細胞を形成する超回復を繰り返しながら腱がしっかり埋まって来ています。今のところ、エコー検査でも、腱は綺麗な状態であるのが確認できます。この感じであれば、勿論、油断は出来ませんが、坂路調教をさらに進めていけると思います」とのことでした。
2025-10-15週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。15日現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mの調教メニューを消化しています。西村マネージャーは「この中間も変わりなく乗り込めています。身体つきを見ても、ある程度の体力は備わって来たように思います。今週末に獣医のメディカルチェックを受けて問題がなければ、来週から坂路に入れたいと思います」とのことでした。
2025-10-08週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。8現在、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター1000mを乗られています。西村マネージャーは「今週からコースで乗る時間を増やして、坂路入りに向けて、その下地を作っている段階です。徐々に蹄の角度も良くなって来ています。調教後、脚元は少し熱感があることもありますが、これはある程度仕方ないですし、翌日にはスッキリとしているので、このまま進めていけると思います」とのことでした。8日現在の馬体重は531キロ。
2025-10-01週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。1日現在、引き続き、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースにて常歩1000mを行っています。西村真幸調教師は「先週末にラ・クエ・ドラゴンで状態を確認しましたが脚元には熱感はなく、スッキリしていました。そこは良かったです。ただ乗り込めていない影響で、両前の蹄がやや寝たような角度になっていたので、蹄がしっかり立つまで調教の負荷は強めないように指示を出しました」とのことでした。
2025-09-24週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。24日現在、引き続き、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースにて常歩で1000mを乗られています。西村マネージャーは「予定通りのメニューを消化して進めることが出来ています。運動することによって毛艶も良くなってきました。体調も良さそうです」とのことでした。24日現在の馬体重は522キロ。
2025-09-17週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。17日現在、調教メニューは変わらず、角馬場でフラットワーク運動後、トラックコースにて常歩で1000mほどを乗られています。西村マネージャーは「今週からコースを歩かせて運動時間を増やしていますが、引き続き、脚元に変わりはありません。暑さは少し苦手なようですが、体調も変わりはありません」とのことでした。
2025-09-10週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。10日現在、調教メニューは変わらず、角馬場でフラットワーク運動を続けています。西村マネージャーは「この中間も、脚元は変わりなくこれています。気性的に激しい面があると聞いていましたが、今のところ凄く大人しくて扱い易いですね。来週位からはトラックコースに入れていこうと思っています」とのことでした。
2025-09-03週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。3日現在、角馬場でフラットワーク運動を行って進めています。西村マネージャーは「今のところメニューに変わりはないですが、距離で言うと、トラックコースを2000〜3000m位で乗っているのと同じ位の運動量です。運動量自体はだいぶ増やしていますが、今のところ脚元は変わりありません。この先の見通しとしては、9月下旬頃にはトラックコースで乗れるようにして、10月に入ってからは坂路にも入れたいと思います。その先に時計を入れるという話になると思いますが、その時の脚元の状態を見て、どうするか判断することになります」とのことでした。
2025-08-27週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。27日現在、角馬場でフラットワーク運動を行っています。西村マネージャーは「今のところ、跨った後も脚元に変化はありません。8月中は調教メニューを変えずに進めていく予定で、じっくり、じっくりやっていきます」とのことでした。
2025-08-20週報
 チャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンで調整されています。先週まではウォーキングマシン運動で進めて、18日からは角馬場でフラットワーク運動を行っています。西村マネージャーは「輸送で疲れたのか、到着したては皮膚病が少し出ていましたが、すぐに治りました。飼葉も良く食べるので体調に問題はなさそうです。福島の方からも言われていた通り、乗り運動の後は薄ら熱感は感じますが、脚元自体はスッキリとしてますしエコー検査も綺麗ですので、このまま進めていけると思います」とのことでした。20日現在の馬体重は513キロ。
2025-08-13週報
 中間も競走馬リハビリテーションセンターで調整を進め、移動先の馬房調整がついたため、12日に出発して、13日に滋賀県のチャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンへ移動しました。西村真幸調教師は「福島の施設でやれるところまで進めたので、ここからは、いよいよ復帰に向けて本格的な調教をスタートさせます。現在、腱はスッキリしていて、運動後も異常は見られませんが、運動後に熱感は出ているようですし、此処から先は、これまでとは脚元に掛かる負荷も全く変わってきます。何より、あれだけの怪我ですから、慎重に進めていく必要があるのは、改めて言うまでもありません。復帰時期など具体的な目標は定めず、馬に合わせて脚元を確認しながら、まずは一歩ずつ進めるようにとラ・クエ・ドラゴンに指示しました」とのことでした。
2025-08-12お知らせ
8月12日に福島県にあるリハビリテーションセンターを出発し、13日に滋賀県のチャンピオンヒルズ内ラ・クエ・ドラゴンへ移動する予定です。
2025-08-06週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。6日現在、トレッドミル運動15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースでダクとハッキングで800m と、ハロン25秒程度のキャンター1200mのメニューで進めています。スタッフは「現在、移動先で馬房の調整をしていただいていると聞いています。早ければ来週中にも移動になる見込みとのことで、無事に送り出せるようにしっかり管理していきます」とのことでした。
2025-07-30週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。30日現在、トレッドミル運動15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースでダクとハッキングで800m と、ハロン25秒程度のキャンター1200mを乗られています。西村真幸調教師は「じっくりと時間を掛けて進めてもらい、今のところ、まだ本当に軽めのメニューでまだまだ道半ばですが、ようやくここまで立て直すことが出来ました。現状、両前脚に熱感はあるものの腱に関しては綺麗な状態とのことです。福島の方で出来る事は全てクリアしたので、そろそろチャンピオンヒルズへ移動させて、次のステップへ進めたいと思います。現在、チャンピオンヒルズに馬房の調整を依頼中です」とのことでした。
2025-07-23週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。23日現在、トレッドミル運動15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースでダクとハッキングで800m と、ハロン25秒程度のキャンター1200mまで負荷を強めて乗り込めています。スタッフは「予定通り、今週からこちらの馬場では1番負荷の掛かるメニューで乗り込みを始めています。このまま変わらずに進めていけたらと思います」とのことでした。
2025-07-16週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。16日現在、トレッドミル運動15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースでダクとハッキングで800m と、ハロン30秒程度のキャンター1200mを乗られています。スタッフは「中間も、調教後、脚元に熱感がある状況は変わりはなく、これからもずっとこの状況が続くと思います。ただ、エコー検査や、血流の量を確認する検査で腱の状態を確認すると、あれほど腱を損傷した馬にしては、とても綺麗です。過去のケースでも、乗り始めると、もう少し血流量などに反応があるものですが、そういった事はありません。来週からはもう一段、負荷を強めてハロン25秒台で乗る予定です」とのことでした。
2025-07-09週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。9日現在、トレッドミル運動15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースでダクとハッキングで800m とハロン30秒程度で1200mのメニューまでペースを上げています。スタッフは「先週の定期検診も無事にクリアしてくれて脚元の症状に変わりはありませんでした。今週からはペースと距離をさらに延ばして負荷を上げています。コチラの施設では、もう一段階までしかペースを上げることが出来ないので、そこまで進んだ段階で退厩して、他の育成場へ移動ということになると思います。このまま順調にいけば来月の初めには移動となる見込みです」とのことでした。
2025-07-02週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。2日現在、トレッドミル運動15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースでダクとハッキングで800m と軽めキャンター800mのメニューで乗り込まれています。スタッフは「日中はかなり暑くなってきたので、さすがに馬房でじっとしている事が多いですが、調教中は元気いっぱいです。今のメニューを開始してそろそろひと月が経過しますので、検査を行い、もう一段負荷を上げるかを検討したいと考えています」とのことでした。
2025-06-25週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。25日現在、トレッドミル運動15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースでダクとハッキングで800m と軽めキャンター800mのメニューを消化しています。西村真幸調教師は「騎乗調教を再開してからも脚元に問題はないとの報告を受けています。このまま順調にいければ7月後半か8月初旬には、もっと大きな馬場がある育成場へ移動させたいと思っています」とのことでした。
2025-06-18週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。18日現在、トレッドミル運動15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースでダクとハッキングで800m と軽めキャンター800mのメニューを続けています。スタッフは「乗り込んでいますが、脚元に変わりはありません。こちらの馬場では速い時計は出せないので、この馬にとって軽過ぎる位のメニューなのだと思います。最近はリハビリ中も遊ぶようなところが出て来ている位、馬は元気ですよ」とのことでした。
2025-06-11週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。中間は、順調にペースをあげており、11日現在、トレッドミル運動15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースで、ダクとハッキングで800m 、軽めキャンター800mを乗られています。スタッフは「先週末に獣医の検査を受けました。結果は脚元自体に変わりはないとのことで、距離を延ばして、負荷を強めています。今のところ順調に予定通りの進捗状況です。このまま進めていければ、退厩も見えてくると思います」とのことでした。
2025-06-04週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。4日現在もメニューは変わらず、トレッドミル15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースで軽めキャンター800mのメニューで進めており、週2日はプール調教を行っています。スタッフは「5月に入って馬場入りを開始してプール調教も取り入れて進めていますが、今のところ脚元に変化はなくこれています。そろそろ負荷を上げていけるタイミングになってきたと思いますので、獣医と相談しながら、ペースを上げる時期を判断していきます」とのことでした。
2025-05-28週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。28日現在、トレッドミル15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースで軽めキャンター800mのメニューで進めており、週2日はプール調教を開始しています。スタッフは「中間、今年のプールの使用が開始となったので、プール調教も取り入れて進めています。騎乗調教を行うようになって全身を使うため、どうしても身体が硬くなったり、脚元にも負荷が掛かります。プールでは、硬くなった身体をほぐしたり、脚元に負担を掛けずに運動量を補えます。今後もプール調教も行いながら進めています」とのことでした。
2025-05-21週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。21日現在、トレッドミル15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースで軽めキャンター800mのメニューで進めています。牧場スタッフは「馬場入りを開始して10日近くが経過しましたが、脚元を触診しても変化は感じられません。今週末に定期検査を行う予定ですが、血流の量なども変化はないのではないかと思います。なお、明日からプールの使用が解禁になるのでプール調教も取り入れてながら、引き続き、慎重に進めていく予定です」とのことでした。
2025-05-14週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。先週末に行われた開業獣医による検査の結果、馬場入り開始の許可が下りたため、12日からトレッドミル15分と角馬場運動を15分行った後、ダートトラックコースで軽めキャンター800mを乗られています。牧場スタッフは「先週末の検査でも脚元に変化は見られませんでしたので、今週から馬場入りをスタートしました。馬場入り開始して3日が経過しましたが、今のところ脚元に変化は見られません。ただ、今までとは違い、負荷は一気に上がるので、この先、慎重に進めていきたいと思います」とのことでした。
2025-05-07週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。7日現在、トレッドミル運動15分と、厩舎周りで軽めの騎乗運動10分、角馬場でフラットワーク15分を行っています。スタッフは「今週末に5月の定期検査を受ける予定です。その検査結果を見て、馬場入りを検討することになりますが、現状、日々のトレーニングは問題なく消化出来ているので、多分スムーズに移行出来るのではと思っています」とのことでした。
2025-04-30週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。30日現在、引き続き、トレッドミル運動15分と、厩舎周りで軽めの騎乗運動10分、角馬場でフラットワーク15分を行っています。スタッフは「検査をして出血などは確認出来なかったですし、脚元の状態は変わりありませんが、熱感が完全に引くということもないというのが現状です。怪我そのものの腱の損傷率が高かったですし、そこは仕方がないのかもしれません。来月から馬場入りする予定です」とのことでした。
2025-04-23週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。23日現在、トレッドミル運動15分と、厩舎周りで軽めの騎乗運動10分、角馬場でフラットワーク15分を行っています。スタッフは「先週末に獣医のチェックを受けて、脚元の状態自体は良い意味で変化はなく、このまま進めて良いとのことでした。今月中は今のメニューを続けていく予定で、来月からの馬場入り開始も検討しています」とのことでした。
2025-04-16週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。中間も運動メニューは変わらず、16日現在、トレッドミル運動15分と厩舎周りで軽めの騎乗運動10分、角馬場でフラットワーク15分を行っています。スタッフは「角馬場で軽く動かすようになってからも脚元に変わりはなく、検査の結果も血流の量などは増えていませんが、午前中スッキリしている脚元が、午後には浮腫んだり、やや熱感がある日などがあります。疲れも少しあると思いますので、どこかのタイミングで緩めて、休みを入れる事も検討しています」とのことでした。
2025-04-09週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。今週から角馬場でフラットワーク運動をメニューに取り入れて進めており、9日現在、トレッドミル運動15分と、厩舎周りで軽めの騎乗運動10分、角馬場でフラットワーク15分を行っています。スタッフは「徐々に運動量を増やしてきましたが、脚元に変化はありません。今週からは角馬場に入れて進めています。ゆっくりとですが順調だと思います」とのことでした。
2025-04-02週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。2日現在、トレッドミル運動15分と厩舎周りで軽めの騎乗運動を20分に時間を延ばして進めています。スタッフは「先週より運動時間を5分間増やしていますが、今のところ脚元に変化などは見られず、問題ないと判断しています。引き続き、馬のペースに合わせてと考えています」とのことでした。
2025-03-26週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。26日現在、トレッドミル運動15分と厩舎周りで軽めの騎乗運動を15分行っています。スタッフは「脚元の状態は先週と変わらず、特に問題はありません。もう少しこのメニューで様子は見ますが、脚元に変化がなければ、もう少しピッチを上げて良いかもしれません」とのことでした。
2025-03-19週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。この中間は馴致を終えて、先週末より人が跨ってのトレーニングを開始しました。19日現在、トレッドミル運動15分と、騎乗して厩舎周りで軽めの運動を15分行っています。スタッフは「騎乗トレーニングへ問題なくスムーズに移行出来ました。患部は、熱感が全くない日、ややある日など、日によって状態はランダムです。なお、騎乗運動を開始した後に患部のエコー検査を行い、やや血流が増えていました。トレッドミル運動を始めた時と同じく、どうしても運動量が増えると、その分の負荷が掛かるので、血流が増えたこと自体は少し気にはなりますが、腱を損傷した馬のリハビリの過程では、よく見られる症状です。勿論、血流が全く増えない事が理想ですが、そういった事は殆どありませんので、もう暫くはペースを上げずに今のメニューで進めて、脚元の状態を確認していきたいと思います」とのことでした。
2025-03-12週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。先週末の検査の結果、経過は良好とのことで、今週からは騎乗再開に向けて馴致を行っています。スタッフは「ここまで我慢しながら進めて来て、ようやく騎乗再開目前というところまできました。今週からは、まずロンギ場で馴致を行っていますが、問題はなさそうなので、週末には跨がれると思います。ただ、ここがらが1番大変な時期です。跨ると、その分脚元に負荷が掛かりますし、跨った直後は熱感が出たり、脚が腫れることも良くあります。跨る事が目標ではなく、あくまでも競馬に復帰させる事が目標ですから、さらに慎重を期して進めていく予定です」とのことでした。
2025-03-05週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。5日現在、トレッドミル運動が行われています。牧場スタッフは「脚元を含めて、馬の状態に変わりはありませんが、週明けに予定していた検査が今週末にズレたため、引き続き、現行のメニューを変えずに進めているところです」とのことでした。
2025-02-26週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。中間も変わりはなく、26日現在、トレッドミル運動が行われています。牧場スタッフは「相変わらず馬は元気ですし、変わりなくリハビリメニューを進める事が出来ています。今のところトレッドミル運動も予定通り行えており、そろそろ騎乗運動の開始時期についても考えられるようになってきました。とは言え、急いでも意味はないので、来週明けの定期検診で獣医の見解を確認しながら、時期は慎重に判断したいと思います」とのことでした。
2025-02-19週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。19日現在、引き続きトレッドミル運動を行っています。牧場スタッフは「トレッドミルは、最初、常歩を5分と速歩を5分のメニューから始めて、現在は速歩を7~8分のところまで進めていますが、今のところ変りはありません。脚元についても、運動後は熱感はなく冷たいままで、良い感じでこれていると思います。最近は馬房から出すと、本当に良く立ち上がって、なかなか苦労する事も増えましたが、馬にとっては良い傾向だと思います」とのことでした。19日現在の馬体重は520キロ。
2025-02-12週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。12日現在、トレッドミル運動を行っています。牧場スタッフは「引き続きトレッドミル運動を続けていますが、脚元は変わりなくきている事が何よりです。最近は良く立ち上がったりと気持ちも出すようになってきました。以前は、大人しくて扱い易い馬でしたが、身体を動かすようになって、良い意味でドンドン気が強くなっています」とのことでした。
2025-02-05週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。1月30日の定期検診で脚元の状態に変わりはないことが確認されたため、2月5日より通常のトレッドミルで15分間の運動をスタートしました。スタッフは「先週の段階でウォータートレッドミル運動で出来る最大限で運動を行い、月末の定期検診で脚元の状態に変わりはないのが確認されたため、次のステップへ進めて、通常のトレッドミル運動を開始しました。運動をひと月行って脚元に変わりがなければ、いよいよ騎乗段階に移行ということになると思います。なお、現状、脚元には僅かに血流反応が確認されることがありますが、それは以前からのことで、症状が悪くなったということではありません。運動後、全く血流がないのが理想ですが、こういった怪我をした後、血流が全く確認されないということは、ほぼゼロです。今のところ、次のステップへ進むという判断に間違いはないと思います」とのことでした。5日現在の馬体重は507キロ。
2025-01-29週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。29日現在、ウォーキングマシン運動60分とウォータートレッドミル運動15分を行っています。スタッフは「ウォータートレッドミルに入れてからも順調に来れています。今週からは速歩の時間をマックスの10分で行っています。脚元も今のところ変わりはないので、このまま進めていけたらと思います」とのことでした。
2025-01-22週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。22日現在、ウォーキングマシン運動60分とウォータートレッドミル運動を15分行っています。スタッフは「今週からは速歩の時間を7〜8分まで増やしましたが、脚元に変わりはなく、進める事が出来ています。このまま問題がなければ、来週からは速歩の時間を10分にする予定です」とのことでした。
2025-01-15週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。15日現在、ウォーキングマシン運動60分とウォータートレッドミル運動を15分行っています。スタッフは「先週からウォータトレッドミル運動を行っていますが、今のところ脚元に変化はなく、まずはひと安心といったところです。馬もマシンの中でも落ち着いています。現状は、常歩12分と速歩3分の割合で、計15分動かしていますが、来週から速歩を5分間に時間を延ばそうか思案しているところです」とのことでした。
2025-01-08週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。予定通り、年明けから次のステップへ進んでおり、8日現在、ウォーキングマシン運動60分とウォータートレッドミル運動を15分行っています。スタッフは「年が明けてから運動量を増やしてウォータートレッドミルを開始しました。まずは常歩14分と速歩1分のメニューで進めています。1週間毎に速歩の時間を増やしていって、最終的には速歩の時間を10分までいきます。それでも脚元に異常がなければ、通常のトレッドミルへ移行して、その後は、いよいよ騎乗運動開始となります。順調にこのままいけば3月頃には跨がれるのではないでしょうか」とのことでした。
2024-12-25週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。年明けからウォータートレッドミル運動を開始する準備として、今週からは、止まっているウォータートレッドミルの上で駐立の練習をして、マシンに慣らしています。スタッフは「レッドミル自体はどこかで経験しているでしょうし、賢い馬などで、あまり心配していませんが、ウォータートレッドミルは、水中に馬体を半分浸からせながらトレッドミル運動を行うので、その練習を今週から行っています。年明け以降は、実際に温泉に浸かりながらウォータートレッドミルで運動を行っていきます」とのことでした。
2024-12-18週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。18日現在、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分で進めています。西村真幸調教師は「11月中旬頃より脚元の具合も良い傾向になり、12月に入ってからはほぼスッキリとした状態で、軽めの運動を継続する事が出来ていると報告を受けています。12月中は現行のメニューで進めて、年明け以降は次のステップへ進めて、運動負荷を強めるように指示しました。まずはトレッドミル運動で、その後は本格的に人が跨って調教を再開という流れになると思います。腱の損傷率に限って言えば、ファントムシーフよりも損傷率が軽い馬でも、もっと休ませる馬も一杯いますし、中には1年半何もしないという馬もいますので、現状の8カ月で動かすという判断がどうなのかというところですが、治療を開始してからずっと良好な経過で来れていますし、次の段階へ進める事を拒む必要はないと判断しています。ただ、リハビリテーションセンターには慎重に、もし万が一少しでも異常があれば、すぐに運動を止めるようにお願いしています」とのことでした。
2024-12-11週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。11日現在、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。スタッフは「この中間も脚元に熱感が出たり腫れる事もなく、運動後もスッキリとしています。状態は落ち着いています」とのことでした。
2024-12-04週報
 競走馬リハビリテーションセンターで調整されています。3日現在、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。スタッフは「11月29日に獣医の診察を受けて、エコー検査でも炎症や出血は確認出来ず、綺麗に腱の損傷部分は埋まっているのが確認出来ました。最近は熱感や腫れを感じる事もほぼなくなって、脚元もスッキリしています。年内は現状のメニューで進める予定ですが、年明け以降の進め方については西村調教師と話し合うつもりです。この先動かしていけば、どうしても血流がでるので、結果、患部が浮腫んだり、運動後は熱感が出ると思いますが、それはある意味当たり前の症状なので、それ以上の状態にならなければどんどん運動量を増やしていけると思います」とのことでした。
2024-11-27週報
 競走馬リハビリテーションセンターで休養しています。27日現在、引き続き、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分で進めています。スタッフは「先週から今週にかけて少し脚元の具合に進展がありました。中間は、1週間の内で腫れや熱感が確認できる日が半分あるかないかという感じになっています。もう少しの辛抱で次のステップへ進めるのではと思います」とのことでした。
2024-11-20週報
 競走馬リハビリテーションセンターで休養しています。20日現在、引き続き、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。スタッフは「体調面に変わりはありませんが、だいぶ気温が下がってきたので、冬毛が伸びてきましたね。患部の状態は、特に変化は見られませんが、引き続き、完全に熱感と浮腫みが治まるのを待ちながら、経過を見たいと思います」とのことでした。
2024-11-13週報
 競走馬リハビリテーションセンターで休養しています。13日現在、引き続き、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。スタッフは「先日、西村真幸調教師からご連絡いただいて、『完全に熱感と浮腫みが治まるまでは進めずに現状を維持するように』と指示がありました。今は我慢の時だと思って管理していきます」とのことでした。
2024-11-06週報
 競走馬リハビリテーションセンターで休養しています。6日現在、メニューは変わらずで、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。西村真幸調教師は「怪我をしてから約6ヵ月が経過した事もあり、11月に入って、今後の進め方について福島の方から相談の連絡がありました。現在は軽めの運動で動かしている状況で、先週末の定期検診のエコー画像で見ると、腱自体は綺麗に埋まっており順調に回復している一方、触診すると熱感や浮腫みがまだある状態とのことで、腱の奥の方は出血が完全に止まったとは言い切れないというのが、担当の方からの説明でした。過去の症例から判断すると、例え熱感等が残る状態でも半年経てば運動を開始して良い時期なのかもしれませんが、完全に脚元がスッキリとしていない状態で運動を開始させる事に何のメリットも感じません。動かした方が良いという意見もあるとは思いますが、それはマシン運動でも十分だと思いますので、熱感と浮腫みが完全に取れるまではトレッドミル運動や、まして騎乗運動は行わないで下さいと指示しました。復帰を目指す上で、悔いのないよう大事に進めたいという気持ちからですので、ご理解いただければと思います」とのことでした。
2024-10-30週報
 競走馬リハビリテーションセンターで休養しています。30日現在、引き続き、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。牧場スタッフは「少しずつですが、患部の状態に変化が見られるようになってきています。日によって熱感が治まっていたり、脚元もスッキリしている日が出てきています。今週末に検査をまた行いますが、いい方向に進んでいると思います」とのことでした。
2024-10-23週報
 競走馬リハビリテーションセンターで休養しています。23日現在、引き続き、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。牧場スタッフは「大分気温も下がって来ていますが、体調などを崩す事なく穏やかに過ごせています」とのことでした。
2024-10-16週報
 競走馬リハビリテーションセンターで休養しています。16日現在、引き続き、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。牧場スタッフは「脚元の状態は、良い意味でも悪い意味でも変化はありません。目に見える変化がないと、どうしても焦れる気持ちにもなりますが、時間を掛けて回復を待つことが最善の方法なので、引き続き、治療を続けていきます」とのことでした。
2024-10-09週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。9日現在、引き続き、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。牧場スタッフは「脚元と体調、共に特に変わりはありません。早朝かなり涼しい日が出てきましたので、馬も過ごし易そうです。患部を触診するとまだ熱感はありますので、そこをどう判断していくかが今後のひとつのキーになりそうです」とのことでした。
2024-10-02週報
競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。2日現在、引き続き、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。牧場スタッフは「エコー検査の映像ではしっかりと腱自体は埋まっており、細胞も形成されています。これで熱感がなくスッキリとしていれば、次のステップへ進めるのですが、まだ熱感は残っている現状です。ただ、他の症例でも大体4〜5ヶ月でトレッドミル運動に入っていますし、熱感が完全に消えていなくても進めて行く馬も多いです。今月末で発症して約6ヶ月になりますので、一度そのタイミングで西村調教師の判断を仰ごうと考えています」とのことでした。
2024-09-25週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。25日現在、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分のメニューで進めています。牧場スタッフは「良くも悪くもですが、患部に関しては特に変わりはありません。今は時間の経過を待つしかないと思います。引き続き、今のメニューを続けていきます」とのことでした。
2024-09-18週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養されています。18日現在、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分が行われています。牧場スタッフは「引き続き運動を行いながら経過を見守って進めています。こちらへ来てから一度も体調を崩すことなく過ごせていますし、手のかからないタイプです」とのことでした。
2024-09-11週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養されています。11日現在も体調に変わりはなく、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動20分で進めています。牧場スタッフは「10日に定期の検診を行いました。エコー検査では綺麗に損傷した個所は埋まったままで、運動後も良い意味で変わりはないとの事でした。ただ、本来であればそろそろ腫れと熱感が取れる頃ですが、患部にまだ若干の熱感と浮腫み程度の腫れが残っています。腱の損傷率が30%以上と高かったので仕方ないとは思いますし、無理しても意味がないので、トレッドミル運動への移行は見送り、もう少し現状維持で進めたいと思います」とのことでした。11日現在の馬体重は512キロ。
2024-09-04週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。4日現在もメニューは変わらず、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動15分が行われています。牧場スタッフは「先週はかなり雨が降ったり、台風が来たりで、屋根付きのマシン運動を中心に動かしていました。体調も落ち着いたまま過ごせています」とのことでした。
2024-08-28週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。28日現在、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動15分で進めています。牧場スタッフは「先週から今週にかけて雨が強かったり、天候が目まぐるしく変わる日が続いていますが、体調に変わりはなく、きちんとリハビリを行っています」とのことでした。28日現在の馬体重は505キロ。
2024-08-21週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。中間は少しだけ運動量を増やして、21日現在、曳き運動20分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動15分が行われています。牧場スタッフは「今週から運動時間をさらに増やして進めています。特に変わりはないですが、経過も良好ですし、予定通りと言って良いと思います。まだ、腫れや熱感はあるものの触診では嫌がったり、痛がったりもしていません。ゆっくりと回復している証拠だと思います」とのことでした。
2024-08-14週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。14日現在、良い意味で変わった様子はなく、曳き運動15分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動10分で進めています。牧場スタッフは「流石に日中はかなり気温が上がるので、馬房で大人しくしていますが、毎日、元気にリハビリを行いながら過ごせています。暑い中、頑張っていますよ」とのことでした。
2024-08-07週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。7日現在、曳き運動15分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動10分を行っています。場長は「暑い日が続いていますが体調は良さそうですし、しっかりと運動も消化出来ています。良い意味で変わりはありません」とのことでした。
2024-07-31週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。31日現在、曳き運動15分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動10分を、引き続いて行っています。場長は「減っていた体重は戻っていますし、しっかりと飼葉を食べれており、問題ないと思います。僅かな時間ですが、運動もしっかりと行って進める事が出来ています」とのことでした。
2024-07-24週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。24日現在、曳き運動15分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動10分を行っています。場長は「特に何か変化があった訳ではないですが、中間は運動時間を5分延ばして運動量を増やしています。体重が先週より10キロ減りましたが、飼葉食いは良いですし、ボロなどにも変化はなく、体調を崩したということではありません。引き続き、しっかりと経過を観察しながらリハビリを進めていきます」とのことでした。
2024-07-17週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。17日現在、曳き運動を10分と、週2日はウォーターウォーキングマシン運動10分を行っています。場長は「ここまでは順調と言える経過を辿っています。今週からは、まだ週2日ですが、運動量を少し増やしてウォーターウォーキングマシン運動を開始しました。普通のウォーキングマシンと違って、下に水を張って運動させるので、脚元の負担の軽減と、脚部を冷やしながら運動が出来て、リハビリには持ってこいの運動です」とのことでした。17日現在の馬体重は508キロ。
2024-07-10週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。先週末の定期検査の結果、経過は良好との事で、10日現在、引き続き、曳き運動を10分程度行われています。場長は「先週金曜日の定期検査でエコー検査を行って経過を確認し、経過はとても良好と言える内容でした。損傷した箇所が綺麗に埋まっているのが確認出来ました。幹細胞手術を行った箇所から、しっかり腱組織の再生が進んでおり、以前のエコー画像では、傷んで黒く映っていた部分が、今回は綺麗に白くなっていました。色々な症例を見てきましたが、回復はかなり早い方だと思います。だからと言って、すぐに復帰がどうとか、治療のメニューを変えるという段階ではありませんが、とても良い傾向だと思います」とのことでした。
2024-07-03週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。3日現在、洗い場までの曳き運動を5分間程度行い、その他の時間は舎飼しています。場長は「まだ腫れは引いていませんが、日に日に良くなっているのが窺えます。治療はまだ先が長いですし、ゆっくりとリハビリしながら進めていきます」とのことでした。
2024-06-26週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。26日現在、洗い場までの曳き運動を5分間行い、その他の時間は舎飼されています。場長は「幹細胞手術を行うと患部が凄く腫れて痛がるのですが、腫れはまだ引いていないものの患部を触診しても反応がしなくなったので、痛みは取れたのだと思います。現段階では、今以上の事は出来ませんが、最近は、なるべく身体を動かして血行を良くして回復力を上げる方向で研究が進んでいますので、ファントムシーフについても、その方向で今後進める予定です」とのことでした。26日現在の馬体重は516キロ。
2024-06-19週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。19日現在、状態に変わりはなく、洗い場まで曳き馬で常歩運動を2往復行いながら、その他の時間は舎飼されています。場長は「馬も理解しているような雰囲気で、オフモードになって穏やかに過ごせていますよ」とのことでした。
2024-06-12週報
 競走馬リハビリテーションセンターで療養しています。移動後も体調に問題はなく、落ち着いて過ごせており、12日現在、術後の経過を見守りながら、洗い場まで歩く運動を2往復行っており、その他の時間は舎飼されています。場長は「新しい環境でも落ち着いて過ごせています。こちらの環境にもすぐに慣れてくれたようですね。正直に言って、屈腱炎としては重度の部類になりますので、時間は要することになると思います。まずはゆっくり歩く事から始めて、徐々にその時間を伸ばしていければと思います。術後の経過を確認しながらですが、5ヶ月位は跨らずに進める予定です」とのことでした。12日現在の馬体重は496キロ。
2024-06-05週報
 引き続き、朝宮ステーブルで舎飼されていましたが、幹細胞の培養が終了して幹細胞移植手術を行うため、5月31日に栗東トレセン内診療所に移動して同日手術を行い、無事に終了しました。術後は経過を観察したのち、獣医の許可が下りて6月5日に退院し、福島県いわき市の競走馬リハビリテーションセンターへ向けて出発しています。到着は本日中の予定です。西村真幸調教師は「最短の日程で移植手術を行えたのは良かったと思います。手術自体は簡単なもので、局部麻酔を行って培養した細胞を注射するというもので、スムーズに終えられたと獣医からも聞いています。今後は、福島県にあるJRAの競走馬リハビリ施設で、しっかり療養して脚元の治療に専念してもらいます。時間は掛かると思いますが、元気な姿でトレセンに戻ってくる日を待っています」とのことでした。
2024-05-31お知らせ
5月31日の検疫で帰厩しました。
2024-05-29週報
 朝宮ステーブルで舎飼されています。中間も体調に変わりはなく、日中はパドック放牧を行なっています。下野代表は「古馬になった事もあると思いますが、すっかりオフモードになっていて穏やかに過ごせています。幹細胞の培養が今月末か6月初旬には完了するとの事なので、早ければ来週中にも移植手術が行えるかもしれません。いつでも対応出来るように体調を整えながら管理していきます」とのことでした。
2024-05-22週報
 朝宮ステーブルで舎飼されています。移動後も体調に問題はなく、幹細胞移植手術に向けて体調を整えながら過ごしています。下野代表は「こちらに到着した時点では、既に脚元の腫れは落ち着いていて、スッキリとしていました。馬も屈腱炎の出た箇所以外は問題ないので、元気ですね。今月末から来月初旬のどこかで手術を受ける見込みとのことなので、しっかり体調管理を行なっていきたいと考えています」とのことでした。
2024-05-15週報
 引き続き栗東・西村真幸厩舎で舎飼され、まずは幹細胞移植手術に向けた第一段階として、12日に栗東トレセン診療所で、骨髄から骨髄液を摘出する手術を行いました。今後は患部に幹細胞を移植する手術が行われる予定ですが、摘出した骨髄液から幹細胞を培養するのに2週間程度時間が必要なため、14日に一旦、朝宮ステーブルへ移動しました。早ければ今月末にトレセンへ戻り、手術を受ける予定です。西村調教師は「手術自体はそう難しいものではないですが、幹細胞を培養するには、どうしても時間が必要なため、一旦放牧に出しました。現在、右前脚は消炎剤などを打っていることもあって割とスッキリしています」とのことでした。
2024-05-14お知らせ
5月14日に朝宮ステーブルへ移動しました。
2024-05-09臨時更新
 栗東・西村真幸厩舎で休養しています。昨日午後、損傷率30%以上の右前脚浅屈腱炎発症が判明したことを受けて、今後について関係者で協議を行い、その結果、幹細胞移植手術を受けて現役復帰を目指す事になりました。西村調教師は「30%を超える損傷率と、症状としては重度と言って良い浅屈腱炎で、昨日の段階では現役を続けるには難しいレベルという認識でした。ただ、これだけの素質馬を諦めきれないという気持ちが自分を含めて牧場、クラブサイドにも共通してあり、昨日から獣医に相談する中で、幹細胞移植手術という選択肢が示されました。具体的には、胸骨の骨髄から骨髄液を採取し、そこから培養した幹細胞を患部に移植する手術となり、血液から取った血小板を移植するPRP治療とは異なる療法です。損傷した腱は、そのまま治療して修復した場合、その部分はギザギザになって修復されて、結果、今度はその周辺が損傷する可能性が高くなり、結果、再発リスクが高くなるそうですが、幹細胞移植手術を行った場合、損傷個所が真っ直ぐ綺麗に修復されて、結果、手術せず回復した場合と比べて再発リスクが下がるということです。とは言え、幹細胞移植手術を行った場合も、復帰までには1年~1年半という時間が必要とのことなので、決して平坦な道ではありませんが、牧場、クラブサイドと協議した末、手術を行って復帰を目指すということで決定しました。なお、幹細胞移植手術については、損傷後、時間が経てば経つほど効果が見込めなくなるとのことで、最速で手術を行えるようにトレセン診療所に申請を行いました。3歳時はクラシック3冠全てに挑戦し、勝てなかった迄も良いレースが出来た能力の高い馬です。菊花賞後、左前脚を痛めてしまい、大事をとって半年間休ませて、今週復帰という矢先での今回の屈腱炎判明となり、個人的にも諦めきれない気持ちが強かったです。もう一度、ファントムシーフが競馬場に戻って来てレースで走れるように見守っていただければと思います」とのことです。今後は、トレセン診療所で手術が行われる予定です。(5月9日臨時更新)
2024-05-08週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。今週末の出走に向けて調整されていましたが、7日午後に右前脚の裏側に熱感と腫れが見られました。1日様子を見たものの症状は改善せず、8日午後にエコー検査を行った結果、右前脚に損傷率30%以上の浅屈腱炎を発症していることが判明しました。検査した診療所の獣医の診断では、全治迄には最低でも1年以上の休養が見込まれ、再発する確率もかなり高いとのことです。西村調教師は「帰厩してから順調に進める事が出来ていましたし、ほぼ毎日と言って良い位、開業獣医に脚元を確認してもらっていたのですが・・・。火曜日の調教までは問題はなく、その日の夕方に馬体を確認したところ、右前脚の裏側に熱感と腫れが見つかりました。エコー検査の結果、残念ながら損傷率がかなり高く、正直に言って、現役を続けるには難しいレベルの重度の屈腱炎です。今回は、菊花賞の後に腱内血管にダメージが出た左前脚とは逆の右前脚とのことで、もしかすると庇っていたのでしょうか…。これ程の素質馬を預からせていただき、昨年は3冠競走全てに出走して、今年こそはの思いでした。復帰戦直前でこのような結果となり、申し訳ありません」とのことです。なお、今回の事態を受けて、今後について関係者で協議を行う事になりました。
2024-05-01週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、4月28日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、53.6-38.3-24.9-12.3を一杯に追われて計時しました。今週は、5月1日にCWチップコースにて坂井瑠星騎手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、78.6-64.6-51.1-37.6-11.8を一杯に追われて計時し、併せた相手と同入しています。騎乗した坂井騎手は「聞いていた通り良い馬ですね。追い切りの動き、乗り味、操縦性と注文はありません。今日はしっかりと負荷を掛けて欲しいとのことでしたので、しっかりやりました。これで状態がさらに一段上がるのではないでしょうか。加速もスムーズでしたし、グーンと伸びて行きました。長く良い脚が使えますね。距離は2000m前後は合う印象です」とのことで、西村調教師は「先週末辺りから緩さも解消されてきて、身体に張りが出てきました。それでも昨年の一番いい頃のコンディションと比較すると、まだまだですね。今日も馬場はかなり重かったですし、外から見ている感じだと、ここまで時計が出ているようには感じなかったのですが、全体時計が80秒台を切ってきて、終い11秒台で纏めてくる辺り、改めて能力の高さを感じます」とのことです。11日京都、4歳以上オープン・都大路ステークス(L)・芝1800mに坂井瑠星騎手で出走を予定しています。
2024-04-24週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、4月21日に坂路にて調教助手が跨って追い切り行われ、55.6-40.7-26.2-12.5を馬なりで計時しました。今週は、24日に坂路にて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、54.0-38.9-24.9-12.3を一杯に追われて計時し、併せた相手に大きく先着しています。西村調教師は「先週よりも反応が良くなっていて、併せた際に馬がやる気を見せて走れていました。さらに状態は上がっていると思います。良かった頃と比較すると、まだ物足りなさはありますが、今日しっかりと負荷を掛けられたので、この後さらに良化してくると思います。戻って来てから以前より幅が出て前駆にも厚みが出ている割に、背中と後駆は以前のままです。こういう体型と言えばそうなのですが、もう少し背中にも筋肉が乗ってきて欲しいところです。それと、パワーがついたせいか、今回帰厩してからは、両前脚を叩きつけるような走り方になっています。もしかすると、坂路中心で調教を進めている影響かもしれませんし、古馬になって体型が変わったことが関係しているかもしれませんが、3歳時はもっと軽いフットワークで走れていたように思います。来週は坂井瑠星騎手に跨ってもらって、コースで伸び伸び走らせて、動きを確認したいと思います」とのことです。5月11日京都、4歳以上オープン・都大路ステークス(L)・芝1800mに坂井瑠星騎手で出走を予定しています。
2024-04-17週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、4月14日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、54.9-39.9-25.4-12.4を馬なりで計時しました。今週は、17日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、55.5-40.0-24.9-12.0を終い一杯に追われて計時しています。騎乗した新田助手は「まだ競馬までにはだいぶ時間があるので、今朝は終い重視で追い切りました。まだ気が入り切っておらず、道中はしっかり踏んでいかないと進んで行かない感じで、終いは仕掛けてから反応はしていますが、反応の割に身体がついてきていません。ジリジリと伸びてくる感じです。ただ、このひと追いで変わってくると思います」とのことです。引き続き、5月11日京都、4歳以上オープン・都大路ステークス(L)・芝1800mに坂井瑠星騎手での出走を目標にして進めていきます。
2024-04-10週報
 引き続き、チャンピオンヒルズで調整されていましたが、4月6日の検疫で栗東・西村真幸厩舎に帰厩しました。10日には、坂路で調教助手が跨って追い切りが行われ、57.2-42.2-27.2-12.9を馬なりで計時しています。西村調教師は「今朝は、ゆっくり自分のペースを崩さないで走らせて、後ろ来た馬に追い抜かれるという内容でやりました。反応もモタモタしていましたし、いかにも休み明けという感じの動きでしたが、後ろから馬が来ても引っ掛かることなく自分のペースを守れていました。相変わらず操作性は抜群だと思います。あとは目標のレースまでにどこまで状態を上げていけるかだと思います」とのことです。引き続き、5月11日京都、4歳以上オープン・都大路ステークス(L)・芝1800mを目標にして進めていきます。
2024-04-06お知らせ
4月6日の検疫で帰厩しました。
2024-04-03週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。4月3日現在、角馬場で身体をほぐした後、トラックコースで軽めキャンター3000mと、坂路1本を18-18程度で乗られており、週2日は坂路の計測区間の4ハロンを56秒台の時計で進めています。騎乗スタッフは「今週からさらに一段負荷を上げて進めています。坂路では併せ馬で時計を出していますが、ムキになる事なくリズム良く走れています。さすがに良い頃と比較すると、緩めてしまった分の反応の鈍さや身体の緩さ、息遣いは物足りないですが、現時点でそこは仕方ないと思います。順調にこれていますよ」とのことで、西村真幸調教師は「ここまでじっくりと立ち上げてきましたが、馬はフレッシュな状態で、脚元も問題なくこれています。そろそろトレセンへ戻したいと思います。早ければ今週末に帰厩させて、その後は、5月11日京都、4歳以上オープン・都大路ステークス(L)・芝1800mへの出走を目標にして進めていきます」とのことでした。4月3日現在の馬体重は528キロ。
2024-03-27週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。27日現在、角馬場でフラットワークを行った後、トラックコースで軽めキャンター3000mと、坂路1本を18-18で乗られ、週2日は15-15のペースで進めています。騎乗スタッフは「先週とペースは変わっていませんが、今週は、同じ15-15でも走りの質が一段上がったように感じました。徐々にエンジンが掛かってきたかなという印象です。古馬になっても緩さという面では3歳の頃と変わりはありませんが、それは“柔らかさ”でもありますし、良い意味で捉えています。恐らく現時点でトレセンへ行っても、良い時計で走れてしまう位の状態ですが、それは能力で走れるというだけで、もう少し乗り込み量をこなしたいところです。あと2~3週間位はこちらで乗り込んでいけたらと思います」とのことでした。
2024-03-20週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。20日現在、角馬場でフラットワークを行った後、トラックコースで軽めキャンター3000mと、坂路1本を18-18で乗られ、週2日は15-15の時計で進めています。岡元厩舎長は「勿論、まだこの馬にしては物足りなさはありますが、それでも週2日しっかりと時計を出せる所まできています。馬がボケている感じがまだあるので、併せ馬をしながら進めていますが、あとは乗り込み量の問題だと思うので、これからどんどん良くなってくるでしょう」とのことでした。20日現在の馬体重は529キロ。
2024-03-13週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。先週末より、さらにペースを上げて進めており、13日現在、角馬場で身体をほぐした後、トラックコースで軽めキャンター3000mを乗られ、その後、坂路に移動して、計測区間の4ハロンを18-18-17-17で乗られています。騎乗スタッフは「去年のローテーションがかなりハードだったので、今迄で一番疲労があったと感じています。そんな中、ここ迄じっくりと立ち上げてきて、ようやく心身共に完全に疲れが取れたと言って良い状態に戻ってきました。日々の感触からそう感じ取れます。乗り出しを再開した当初は、走りに『ブレ』があるのを感じましたが、そういったところもなくなりました。まだ馬は緩く、ここから仕上げていく感じですが、以前よりパワーアップして来そうな感じがあります。これから先が楽しみになるようにと思って日々跨っています」とのことでした。
2024-03-06週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。6日現在、角馬場でフラットワークを行った後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本をハロン20秒程度のペースで乗り進めています。騎乗スタッフは「この馬の良かった頃を知っているので、どうしても求めるところが自然と高くなってしまいますが、それを差し引いても、現状、調教後の息遣いなどまだまだですし、キャンターのトモの踏み込み一つとっても物足りません。ただ、それでも日々良くなって来ていますので、このまま乗り込んでいけば問題はないと思います」とのことでした。
2024-02-28週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。中間は、坂路にも入り始めており、28日現在、角馬場でフラットワークを行った後、トラックコースで軽めキャンター2000mと坂路1本を軽めキャンターで乗られています。騎乗したスタッフは「当然ですが、まだ腹周りに余裕があるし、背中やトモの肉付きなどもまだまだです。トモの緩さも気になりますので、流石に乗り込みが必要ですね」とのことでした。28 日現在の馬体重は526キロ。
2024-02-21週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。21日現在、ウォーキングマシン運動を行った後、角馬場でフラットワークと、トラックコースで軽めキャンター3000mのメニューを消化しています。なお、先週末に行ったエコー検査でも脚元に異常は確認されませんでした。岡元厩舎長は「先週の金曜日に改めてエコー検査を行いました。乗り出した後も特に変わりなかったので安心しています。西村真幸調教師にも報告をして、今週まではゆっくりさせて、来週からペースアップするようにと指示がありました」とのことでした。
2024-02-14週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。中間も調教メニューは変わらず、ウォーキングマシン運動を行った後、角馬場でフラットワークと、トラックコースで軽めキャンター3000mを乗られています。牧場スタッフは「西村真幸調教師から指示があり、明日、再度のエコー検査を行って脚元の状態に変わりがなければ、復帰に向けて本格的なトレーニングを進めてくださいとの事でした。今のところ菊花賞の後にダメージが見られた左前脚についても特に気になる点はなく、このまま進めていけると思っています」とのことでした。
2024-02-07週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。7日現在、ウォーキングマシン運動を行った後、角馬場でフラットワークと、トラックコースで軽めキャンター3000mのメニューで進めています。岡元厩舎長は「ペースは上げてはいませんが、今後に向けてしっかりと下地を作りながら進めており、この馬らしい気の強さを見せるようになってきています。徐々に活気が戻ってきたようです」とのことでした。7日現在の馬体重は530キロ。
2024-01-31週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。31日現在、ウォーキングマシン運動を行った後、角馬場でフラットワークと、トラックコースで軽めキャンター3000mのメニューで乗り込まれています。西村真幸調教師は「30日にも現地で視察して状態を確認し、調教後には脚元を確認しましたが、スッキリしてました。乗り出しを再開して以降、しばらく様子を見ながら進めてきましたが、問題なさそうですね。2月中旬位からは、徐々にペースを上げていくように指示を出そうと思っています」とのことでした。
2024-01-24週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。24日現在も変わらす、ウォーキングマシン運動を行った後、角馬場でフラットワークと、トラックコースで軽めキャンター3000mのメニューで進めています。西村真幸調教師は「先日、チャンピオンで実馬を観てきました。毛艶も良く、身体もだいぶふっくらとしており、リラックス出来ているようでした。脚元は、現時点で特に問題はありませんが、菊花賞を使った後には、初めて脚が腫れましたし、腱の内側にダメージが見られたという事は、大怪我に至る何歩か手前の”予備軍”にまではいったということですので、慎重にじっくり進めたいと思っています。もう暫くはペースは上げずに角馬場運動位の負荷で良いと指示しています」とのことでした。24日現在の馬体重は514キロ。
2024-01-17週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。17日現在、ウォーキングマシン運動を行った後、角馬場でフラットワークと、トラックコースで軽めキャンター3000mを乗られています。岡元厩舎長は「流石に乗り出し初日は煩い所を見せていましたが、それ以降は問題なく調教を消化出来ています。たっぷり2か月程休んでいた事もあって、元々が背肉と腰回りに筋肉が盛り難いタイプですが、それを踏まえても、現状、馬体が寂しいので、じっくり乗りながらその辺りを鍛えていきたいと思います」とのことでした。
2024-01-10週報
 引き続き、朝宮ステーブルで調整され、最終確認として1月5日にエコー検査と開業獣医のチェックを受けて、結果、問題なしとの事で、6日にチャンピオンヒルズへ移動しました。8日から乗り出しを開始しており、10日現在、角馬場で騎乗運動を行っています。西村真幸調教師は「しっかりと2ヶ月間、乗る事なく休ませました。ただ、移動前には再度獣医にチェックしてもらい、馬体に問題がないのを確認した上でチャンピオンヒルズへ移動させたので現時点で脚元を含めて心配はないのですが、馬体を見ると寂しく映ります。当初考えていた金鯱賞や大阪杯を目標にこのまま進めた場合、急ピッチの仕上げになりますが、今の馬体を見ると、そのペースで進める事には、やや懸念があります。そして一気に進めていく事になるので、脚元に掛かる負担が大きいです。自分は、ファントムシーフについて、将来、必ず大きいところを狙っていける馬だと考えています。それだけに、大事にいきたいと思います。ここは一旦次走の予定を白紙に戻して、思い切って目標を定めず、じっくり立ち上げていく事にします」とのことでした。
2024-01-06お知らせ
1月6日にチャンピオンヒルズへ移動しました。
2023-12-27週報
 朝宮ステーブルで調整されています。中間も変わりなく、朝夕60分間のウォーキングマシン運動を行っています。西村真幸調教師は「完全に疲れも抜けたようなので、そろそろチャンピオンヒルズへ移動させて、復帰に向けて始動させたいと考えています。ただ、本当ならば、現在チャンピオンヒルズにいる馬をまずトレセンへ戻し、その空いた馬房にファントムシーフを入れる形で年内にはチャンピオンに移動させようと思っていたのですが、最近は検疫がどうにも混んでしまい、明日からはトレセン検疫自体が暫く止まります。年内はまず検疫が回ってこなそうですので、ファントムの移動も年明け以降になりそうです」とのことでした。27日現在の馬体重は516キロ。
2023-12-20週報
 朝宮ステーブルで調整されています。20日現在、変わりなく朝夕60分間のウォーキングマシン運動を行っています。下野代表は「いい意味で変わりはないですが、馬房で過ごしている様子を見ると、だいぶ活気が出て来ています。身体が回復してきたのでしょうね。流石にまだ乗っていないのでトップラインは寂しく映りますが、馬の雰囲気は良くなっていますよ」とのことでした。
2023-12-13週報
 朝宮ステーブルで調整されています。13日現在、引き続き、朝夕60分間のウォーキングマシン運動を行っています。西村真幸調教師は「年内は騎乗調教は控えて、じっくりと休ませて、年明け位から立ち上げようと思います。来年は2000m前後の番組を中心にローテーションを組みたいと考えており、現時点で次走の目標については3月の金鯱賞とひとまず考えていますが確定ではなく、あくまでもファントムシーフ自身の状態次第です。乗り出した後の仕上がり具合次第で目標は決めたいと思います」とのことでした。13日現在の馬体重は514キロ。
2023-12-06週報
 朝宮ステーブルで調整されています。6日現在、朝夕60分間のウォーキングマシン運動を行っています。下野代表は「良い意味で変わりなく過ごせていると思いますし、少しずつですが、元気を取り戻している印象で、やんちゃな部分を見せるようにもなってきました。ただ、基本的には大人しいと言うか、どっしりしています。乗り出し再開の時期については、開業獣医の判断も確認しながら、西村調教師と相談して決めたいと思います」とのことでした。
2023-11-29週報
 朝宮ステーブルで調整されています。29日現在も変わらず、朝夕60分間のウォーキングマシン運動を行っています。下野代表は「先週末に開業獣医の診察を受けました。順調に疲れは取れているとの事ですが、股関節周りの筋肉が硬くなってガチガチの状態とのことで、相当な疲れがあったのでしょう。獣医からも『少しずつほぐれていますが、まだ完全には疲れは取れていないので、もう少しゆっくりさせてください』という指示がありました。完全に疲れが抜けるまでのんびりさせたいと思います」とのことでした。29日現在の馬体重は516キロ。
2023-11-22週報
 朝宮ステーブルで調整されています。22日現在、引き続いて朝夕60分間のウォーキングマシン運動が行われています。下野代表は「引き続き、毎日穏やかに過ごせていますし、馬もリラックスしている様子で大人しいですね。疲れもだいぶ抜けてきていると思いますが、西村調教師からは『最低でも今月いっぱいはゆっくりさせてください』と言われています。このまま進めたいと思います」とのことでした。
2023-11-15週報
 朝宮ステーブルで調整されています。15日現在、朝夕60分のウォーキングマシン運動が行われています。下野代表は「脚元はもうスッキリして問題ないですが、背腰と臀部にまだ疲れが残っている印象です。馬房の中でも、特に休んでいる時は左トモを上げている事が多く、開業獣医の診断でも左トモ股関節周りの筋肉には相当疲れがあるという話でした。その辺を中心に、まだ疲れは抜けきっていないのかもしれません。トレセンでも結構ヤンチャな馬だと聞いていますが、ウチでは凄く大人しいので、恐らくお休みモードなんでしょうね。そういう意味では、煩くなりだしたら回復した兆候なのかもしれません」とのことでした。15日現在の馬体重は518キロ。
2023-11-08週報
 朝宮ステーブルで調整されています。中間は、3日にエコー検査を行い、腱にダメージは見られないとの事で、疲労さえ抜ければ問題ないとの検査結果でした。8日現在、朝夕60分のウォーキングマシン運動が行われています。下野代表は「先週末に検査する前の時点で両前脚ともスッキリして良い状態だったので大丈夫だろうなとは思いましたが、改めて、とても綺麗な腱をしているとの検査結果が出てホッとしました。もう心配はありません。現在は疲労を完全に解消することを最優先にしてウォーキングマシン運動に留めていますが、勿論、西村真幸調教師に相談して、判断をしていただいてからになるとは言え、きっとそう遠くないうちに乗り運動を再開出来るのではと思っています」とのことでした。
2023-11-01週報
 予定通り、10月26日に朝宮ステーブルに移動しています。早速、27日にトレセン診療所の獣医の往診を受けて、両前脚を触診してもらいましたが、左前脚はスッキリしており問題はなく、右前脚は、日によってやや熱感があるものの大きな怪我には至っていないだろうとのことでした。朝宮ステーブルの下野代表は「こちらに到着してからも脚元が腫れたりすることはなく、触って痛がることもありません。今はウォーキングマシン運動30分とパドック放牧を行っており、毎日大人しく過ごしています。往診に来られたトレセン診療所の獣医によると、左前脚はこのまま何も出なければ問題はないとの事で、右前脚が左前脚よりも疲れが出ている感じだが、長距離を走った後にはよく見られる症状で、特に炎症などが起きていなければ問題はないとの診断でした。一応、11月3日に念には念を入れてもう一度エコー検査を行う予定になっていますが、それで異常が出なければ安心していいとの事でした」とのことでした。
2023-10-26お知らせ
10月26日に朝宮ステーブルへ移動しました。
2023-10-25週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。22日の出走後、疲労から左前脚の球節の上辺りが少しモヤっとしたため、25日早朝にはスッキリとしていましたが、念のために午後、エコー検査を行ったところ、左前脚の腱内血管にダメージがあるのが確認されて、しばらく休養する必要があるとのことでした。26日に朝宮ステーブルへ移動する予定です。担当の調教助手は「レース後、脚元に疲れが出てモヤっとしたので心配しましたが、今朝の段階では脚元はスッキリしていました。検査の結果も、左前脚の腱内血管にダメージがあるのは確認されたものの、長距離を走った馬にはあることで、休養させる必要はありますが、逆に言えば休ませたら回復するものとのことです。大事に至ることがなかったことについては良かったと思いますし、やはり3000mを走るという事は競走馬にとって大きな負担とリスクがつきまとうものだと改めて痛感しています。まずはしっかりと休んで疲れを取ってしっかりケアしてから始動したいと思います」とのことでした。
2023-10-22レース
京都11R 菊花賞(GI)(9着)
10月22日、京都競馬11R、3歳オープン・菊花賞(GI)・芝3000mに出走しました。馬体重は前走からプラス2キロの504キロ。好スタートを決めると、外から徐々に上がって行き4番手から。1周目のスタンド前を6番手で通過して1コーナーへ向かうと、向正面では馬場の外目7~8番手の位置で追走。3~4コーナー中間から進出を開始して、4コーナーでは外を通って押し上げて7~8番手で直線へ向き、前の馬が外へ寄って一瞬進路が狭くなり、さらに中程でも再度寄られる不利がありましたが、ファントムシーフ自身も手応えほどには伸びず、勝馬から1秒2差の9着でした。
武豊騎手 レース後コメント
「スタートも決まって、獲りたいポジションが取れて進めました。入れ替わり立ち替わりで激しいポジション争いの中も、動じる事なく自分のペースを貫いて走れました。直線を向いたところで、8番の馬に寄られて、外へ、外へと振られたのは残念でしたが、手応えの割に伸びなかったところをみると、少し距離が長いのかなと思います」
西村真幸調教師 レース後コメント
「結果は残念でしたが、自分の競馬は出来たと思います。今日の時点の力は出し切ってくれました。クラシックという舞台をしっかりと走り切ったファントムシーフを褒めてあげたいと思います。まずはしっかりと疲れを取って、また次の舞台へ進んでいけるように努めさせていただきます」
2023-10-18週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。今週末の菊花賞出走に向けて、先週は、10日に坂路にて調教助手が跨って、60.1-44.0-28.5-14.3を馬なりで計時しました。今週は、18日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、54.4-39.9-24.9-11.9を、終い仕掛けて計時しています。騎乗した助手は「力強い動きでした。今朝は、身体はもう出来ていると判断して気分よく流しながらの調整で、反応を見る内容でした。相変わらず手応え抜群のまま最後の1ハロンまで上がって来て、仕掛けてからはパワフルな動きでした。手応えの割にスッと動けないところは相変わらずですが、スピードに乗ってからはダイナミックなフォームで駆け上がれていました。状態に注文はありません。後は当日武豊騎手にバトンを渡すまでしっかりと管理したいと思います」とのことです。22日京都、3歳オープン・菊花賞(GI)・芝3000mに武豊騎手で登録を行う予定です。
2023-10-12木曜追切
 12日に、CWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せの大外で追い切りが行われ、84.0-68.1-52.4-37.0-11.1を終いを強めに追われて計時して、併せた2頭に先着しています。騎乗した助手は「速い時計は必要ないので、途中は先行させてから相手が取り付いてきた状態で、反応と加速を確認する内容でした。後ろから来られて抜かれても、しっかり乗り手の合図を待てていましたし、そして、乗り手がゴーサインを出したと同時にしっかり反応して伸びました。申し分ない動きだったと思います」とのことで、西村真幸調教師は「一度競馬を使った事で重さが取れて、脚捌きが軽くなりました。合図を出してアクセルを踏んだ際、一度グッと構えてから、どんどんスピードに乗って来る感じで、最初は頭が高いところから徐々に頭が下がっていって伸びる走法です。ファントムは一度グッと構えてからスピードに乗るのに対して、切れる馬は頭が下がった状態のまま加速出来るので、瞬発力勝負は分が悪いですが、前走も例年通りなら勝っている時計で走れています。この馬の長所を最大限活かす競馬が出来れば、十分に好勝負が出来ると思っています」とのことでした。
2023-10-11週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。来週の出走に向けて、中間は、9日に坂路で調教助手が跨って追い切りが行われ、56.3-40.9-26.3-12.9を馬なりで計時しました。11日現在、CWチップコースにて調教助手が跨って、2頭併せで、100.8-83.5-66.3-49.2-16.4の時計で乗られています。今週の追い切りは12日に行う予定です。騎乗した助手は「今日は速い時計は出さず、向正面からずっと2頭で併せて乗りましたが、良い手応えのまま、掛かる事もなく、先に出す指示を乗り手が馬に伝えればその通りに動きますし、その状態のまま走れと指示を出せば、そのままキープするといった具合に、馬と乗り手がしっかり対話しながら進めることが出来ました。普段はやんちゃ坊主ですが、走ると本当に優等生で、こちらの指示通りに走ってくれるので、これなら距離は克服出来ると改めて感じています。武豊騎手とは、神戸新聞杯の後もしっかりコミュニケーションを取っており、武騎手からは『仕上げに問題はなかったし、自信を持って厩舎で仕上げてもらって構いません。自分が乗ると軽いし、馬も動けてしまうので、それだと本番に向けて十分な負荷にならないので』との事で、今回も本番まで厩舎サイドで進める事になりました。身体はある程度仕上がってきているので、明日どれ位の負荷でやるかは調教師と相談しながらですが、最近は、まるで古馬のような雰囲気を漂わせています。身体、精神面共に前走時より、もう一段、確実にステージが上がりました」とのことです。引き続き、22日京都、3歳オープン・菊花賞(GI)・芝3000mに武豊騎手での出走へ向けて進めていきます。
2023-10-04週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、2日に坂路にて調教助手が跨って61.4-44.5-29.3-14.7の時計で乗られました。4日現在、CWチップコースにて調教助手が跨って、92.2-77.0-61.5-45.0-14.9の時計で乗られています。西村調教師は「神戸新聞杯があれだけ速い時計の決着で、馬場がかなり硬かったので、反動を心配しましたが、元気過ぎる位で、食欲も旺盛です。乗り出しも既に再開出来ています。今週は速い時計を出す予定はなく、金曜日にゲートの確認を行います」とのことです。引き続き、22日京都、3歳オープン・菊花賞(GI)・芝3000mに武豊騎手での出走を目標にして進めていきます。
2023-09-27週報
 9月24日の出走後も変わりなく、栗東・西村真幸厩舎で調整されています。27日現在、角馬場で軽めの運動が行われています。武豊騎手は「春と比べると、トモが大分しっかりとしてきたと思います。それでもまだ成長の余地は残しており、改めて良い馬だと感じました。先週末のレースで結果は出せませんでしたが、前哨戦としては実りがある内容だったと感じています。少し柔らかめなCWチップコースであれだけの時計が軽く出せる馬ですから、阪神の硬い馬場は合わなかったですね。次は舞台が京都に替わるので巻き返したいです」とのことで、西村調教師は「レースが終わった後も元気いっぱいです。昨日も全休日明けという事もあると思いますが、早く走らせろと言わんばかりの勢いで、厩務員を曳きずりながら厩舎周りを歩いていました。負けはしましたが、やりたい事は出来た前哨戦でしたし、改めて能力がある馬だと実感しています。次はもっと状態も良くなる筈です。しっかりと目標に向けて進めていきます」とのことです。今後は、10月22日京都、3歳オープン・菊花賞(GI)・芝3000mに武豊騎手での出走を目標にして進めていきます。
2023-09-24レース
阪神11R 神戸新聞杯(GII)(3着)
9月24日、阪神競馬11R、3歳オープン・神戸新聞杯(GII)・芝2400mに出走しました。馬体重は前走からプラス12キロの502キロ。好スタートを切るとそのままハナに立ち、他に行く馬はおらず、先頭で1コーナーへ。前半1000m1分1秒2のゆったりしたぺースで道中は進み、3~4コーナー中間では2番手が差を詰めてきて、3頭横並びの態勢で直線に向くと、内ラチ沿いを進んで半ばで一旦は2馬身差にリードを広げましたが、そのまま粘り込みを図ったもののゴール手前で1、2着馬に交わされてしまい、勝馬から0秒1差の3着でした。
武豊騎手 レース後コメント
「調教師とも事前に話して、逃げ馬がいないので行けるなら行こうという話でした。理想的なかたちで前半は良いペースで進めていたと思います。この馬には馬場が硬すぎて、速い時計での決着でしたので、そこに尽きます」
西村真幸調教師 レース後コメント
「理想的な競馬が出来たと思いますし、現時点の力は出しきれたと思います。結果は残念でしたが、前哨戦ですし、やりたい競馬を出来たのは収穫です。この後、問題がなければ菊花賞に向かいたいと思います」
2023-09-21木曜追切
 21日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、53.3-38.1-24.1-11.7を一杯に追われて計時しています。騎乗した助手は「今朝は最後の2ハロンだけ追い出すかたちの追い切りで、予定通りの内容だったと思います。追い出すと、上体が少し上がり、その分、両前脚がさらに前に出て地面をグッと掻き込むような感じでした。以前は、前の掻き込む動きに対して少し後駆が追い付いてないような印象でしたが、今朝はしっかりとトモを踏み込んでおり、加速する際の原動力となる確かな推進力が伝わって来ました。今朝は雨が降って重たい馬場でしたが、それも関係なく力強い動きで、最後もしっかり伸びてくれて、乗っていて、とても気持ちの良い動きでした。身体はまだ成長すると思いますが、以前よりもトモに厚みが出て、自信をもって送り出せる状態だと思います。例えば道中フワっと走らせて、勝負処でいきなりトップギアに入れて加速する瞬発力勝負だと分が悪いですが、徐々に加速してトップスピードに乗せていくような走りなら、素晴らしいレースをしてくれる筈です。そういう意味では、スタートから出して行って、最後までそのまま押し切るような競馬がやはり理想だと思います」とのことでした。
2023-09-20週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。今週末の出走に向けて、18日には坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、57.5-42.3-27.6-13.7を馬なりで計時しました。20日現在、CWチップコースにて調教助手が跨って、95.2-79.8-63.9-47.3-15.7の時計で乗られており、今週の追い切りは21日に行う予定です。騎乗した助手は「先週の1週前追い切りは、並びかけるまでも、そして並びかけてからも手応えは抜群で、しっかりと折り合いもついて、追い出してからの反応も素晴らしかったです。そのままの状態を維持しながら、先週末は坂路で、そして今朝はCWチップコースで乗りましたが、キャンターに移行すると、伸びのあるフットワークで加速して走れています。中間はゲートもしっかり出てくれていますし、良い状態だと思います。明日の最終追い切りは終い重点で、キレの確認をする位で十分だと考えています」とのことです。24日阪神、3歳オープン・神戸新聞杯(GII)・芝2400mに武豊騎手で登録を行う予定です。
2023-09-13週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。来週の出走に向けて、先週は10日にCWチップコースにて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、88.1-72.1-56.6-41.3-13.4を馬なりで計時し、併せた相手に遅れました。今週は、13日にCWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せの最内で追い切りが行われ、80.4-65.7-51.0-36.3-11.2を一杯に追われて計時し、併せた2頭に先着しています。騎乗した助手は「最近はトモに丸みがだいぶ出てパンとしてきました。馬体が、まだ出来ていない状況でも、ファントムシーフは走れて、時計も出せてしまう馬ですが、今日はしっかりと速いペースの中で踏み込みながら、最後まで伸びてきました。状態は上がってきたと感じます。先週の課題だった手前も、左手前のまま最後まで走り切ってこの時計なので、本来のこの馬の走りが出来ている証拠だと思います。追い切り後の息遣いを確認しても、もうあと1~2段階は状態を上げていけそうだと思います。今日の追い切りはしっかり負荷を掛けたので、来週はさらに状態が良くなると思います」とのことです。24日阪神、3歳オープン・神戸新聞杯(GII)・芝2400mに武豊騎手での出走を予定しています。
2023-09-06週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、3日に坂路にて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、56.1-40.9-26.8-13.3を馬なりで計時しました。今週は、6日にCWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せの大外で追い切りが行われ、84.8-68.6-53.4-37.9-11.1を一杯に追われて計時し、併せた2頭に先着しています。騎乗した助手は「今日は、もっとトモの踏み込みを強くしたいという狙いがあって、グッと踏ませたいので、全体時計を出すというよりは、我慢して終い2ハロンで加速していくという内容で追い切りました。道中は先行しながら、ずっと内から突つかれる事で闘争心を煽る意図で、併せながら馬を我慢させて、内の2頭が最終コーナーで前に抜け出したのですが、ついて行かずに我慢させて、最後に交わすという事を教え込んでのフィニッシュでした。全体的に予定通りの追い切りが出来ましたし、最後の脚は流石の加速力でしたが、直線に向いた時、すぐに手前に替えたので、そこは1つ課題ですね。ダービーの前は、直線に向いても手前はそのままで加速出来ていました。もっと体幹がしっかり出来ていたのだと思います。僅かなところですが、その辺りをこれからの課題にして、さらに突き詰めていければと思います」とのことで、西村調教師は「今日は予定通りの追い切りが出来て、レース2週前としては満足のいく追い切りでした。改めていい加速力を持っていると再認識しました。戻ってきてから、ややのんびりとしていて、ダクやハッキング運動では動かそうとしないと、ちゃんと踏まないところがあったり、ズブさを見せていたのですが、追い切りでは指示通りに走りますし、今日も併せっぱなしでしたが変にイレ込む事もなく、相手が動いても待てる余裕があり、反応も良かったので、以前よりメリハリがつけられるようになり、馬が大人になったのかなと思います。先週末にゲートをやりましたが、しっかりと出ていましたし、良い雰囲気で来れていると思います」とのことです。引き続き、24日阪神、3歳オープン・神戸新聞杯(GII)・芝2400mに武豊騎手での出走を目標に進めていきます。
2023-08-30週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、8月27日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、56.8-41.8-27.7-13.7を馬なりで計時しました。今週は、30日にCWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せの大外で追い切りが行われ、82.6-67.2-52.5-37.3-11.7を馬なりで計時し、最内の馬には先着し、真ん中の馬とは同入しています。騎乗した助手は「今日は帰厩して初めてのコース追いで、先行して相手を待って、真ん中の馬と併せて胸を貸す内容でした。体型的には、まだトモの感じもひと回り寂しく映りますし、気持ちものんびりしているので、今日はどれ位動けるかなと思ったのですが、やはりそこは能力でしょうか、コースに出れば集中して走りますし、相手が来ればそれにスッと反応します。逆に相手が遅れると相手を待つ感じで、掛かる事もありませんでした。追い切り直後の息遣いは流石に帰厩後の1本目という感じでしたが、引き揚げて来てから、すぐに息は戻りました。流石の心肺機能ですね。良いスタートが切れたのではないでしょうか」とのことで、西村調教師は「まだまだダービー前と比較する段階ではないですが、背中、腰、トモと、まだまだ馬体は寂しいです。体重は今週はまだ計測していませんが、恐らく大きく変わってはいなくて、510キロ前後だと思います。これから鍛えていって状態を上げていければと思います」とのことです。引き続き、9月24日阪神、3歳オープン・神戸新聞杯(GII)・芝2400mに武豊騎手での出走を目標に進めていきます。
2023-08-23週報
 中間はチャンピオンヒルズで調整され、20日には坂路で15-15-14-13の時計で乗られました。なお、厩舎の馬房調整がつき、22日の検疫で栗東・西村真幸厩舎に帰厩しました。23日現在、坂路にて調教助手が跨って、60.6-42.7-27.5-13.4の時計で乗られています。騎乗した助手は「勿論、帰厩したばかりですので、背肉やトモの肉付きは良い頃と比べるとまだ物足りなさを感じますが、レースまで期間があることを考えると、丁度良い状態で帰って来たと思います。久々に跨りましたが、相変わらず素晴らしいキャンターで走っており、こういう背中には、なかなか巡り会えるものではないと、改めて感じました。凄く元気も良くて活気があり、無事に夏を過ごしてくれたのだと思います。皐月賞、日本ダービーとゲートが上手くいきませんでした。それは、ファントムシーフがスタートが苦手とかではなく、そこまで持っていく調整過程に課題があったと反省しています。この馬は決してゲートが下手ではありません。レースへの調教する中で、上手く馬の気持ちを乗せてあげれば、ポンと出る馬です。それにゲートが出た時は、負けていませんからね。そういった意味では、厩舎力が試されると思いますし、春の結果を反省しているところです。この秋は巻き返せるように気を引き締め直して進めていきたいと思います」とのことでした。
2023-08-22お知らせ
8月22日の検疫で帰厩しました。
2023-08-16週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。中間も帰厩に向けて乗り込まれており、16日現在、角馬場でフラットワークを行い、トラックコースでダクとハッキングで2000mを乗られた後、坂路1本を併せ馬で18-18のペースで乗られ、週2日は坂路の計測区間の4ハロン58秒台を計時しています。岡元厩舎長は「15-15を出し始めた頃はまだ緩く、息遣いも物足りなさを感じましたが、今はトレセンへの帰厩を控えた準備段階として丁度良いところまで来ていると思います。来週には帰厩させる予定と聞いていますので、良い状態で送り出せたらと思います」とのことでした。16日現在の馬体重は524キロ。
2023-08-09週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。9日現在、角馬場でフラットワークを行い、トラックコースでダクとハッキングで2000mを乗られた後、坂路1本を併せ馬で18-18のペースで乗られ、週2日は坂路の計測区間の4ハロンを58秒台で乗られています。騎乗スタッフは「まだ乗っていて太く感じますが、モタれるようなところはなく、いい感じにハミを取って走れるようになっています。暑さがこたえている様子もなく元気で、ただ、食べた分だけ吸収する感じがあるので、飼葉の量を調節して気を付けています」とのことで、西村真幸調教師は「本州に置いて夏を過ごさせましたが、いい環境のお陰で、良い雰囲気で夏を越せそうです。チャンピオンヒルズのスタッフには感謝しています。予定では20日前後にトレセンへ帰厩させるつもりです。あとは、このまま無事に厩舎へ戻って来てくれたらと思います」とのことでした。
2023-08-02週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。2日現在、角馬場でフラットワークを行い、トラックコースでダクとハッキングで2000mを乗られた後、坂路を併せ馬で、4ハロン20-20程度で乗られており、今週からは、そのうち2日は併せ馬で15-15の時計を入れ始めました。岡元厩舎長は「時計を入れ始めた効果もあって、気持ちが前向きになって、走りのバランスもさらに良くなりました。身体はまだ太め感があるので、その辺りは少しずつ馬体を絞っていこうと思います」とのことでした。2日現在の馬体重は520キロ。
2023-07-26週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。19日現在、調教メニューは変わらず、角馬場でフラットワークを行い、トラックコースでダクとハッキングで2000mを乗られた後、坂路に移動し、併せ馬にて4ハロン20-20程度で乗られており、うち2日は18-18-17-17で乗り込まれています。岡元厩舎長は「リラックス出来ているのは良いことなのですが、メリハリはつけたいので、中間、坂路調教は併せ馬で行っています。これからは少しずつ前向きさを出していくように、馬を促していきます。なお、中間、触診で右トモに少しだけ反応があったので、念のためショックウェーブ治療を行いました」とのことでした。
2023-07-19週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。19日現在、調教メニューは変わらず、角馬場でフラットワークを行い、トラックコースでダクとハッキングで2000mを乗られた後、坂路に移動して、計測区間の4Fをハロン20秒程度で乗られて、うち2日は18-18-17-17の時計で進めています。岡元厩舎長は「段々と調子を上げている感じが伝わって来ます。以前はハッキングの際に踏み込みの強さの左右差を感じたのですが、今はハッキングの段階からそういったものを感じなくなっています。まだ気持ちが“お休みモード”なので緩さを感じますが、15-15を入れ始めたら気合も乗ってきそうです」とのことで、西村真幸調教師は「お休みモードになっているという事ですが、それ自体とても良い傾向だと思っています。トレセンへ戻れば嫌でもスイッチがオンの日が続くので、そういった意味ではしっかりとメリハリがつけられていると捉えています。8月のお盆前後にはトレセンへ戻す予定で、来週辺りからもう一段ペースを上げるように指示を出すつもりです」とのことでした。
2023-07-12週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。中間は少しピッチを上げて、12日現在、角馬場でフラットワークを行い、トラックコースでダクとハッキングで2000mを乗られた後、坂路に移動して、計測区間の4Fをハロン20秒程度で乗られて、うち2日は18-18-17-17で乗られています。担当の騎乗スタッフは「暑さに負けずに凄く元気で、飼葉の時間が近づくと、早く早くと、人を急かします。食欲も旺盛で、すぐに飼葉を平らげてしまい、もっと欲しいと“おかわり”を要求してくる位です。馬がまた成長期に入ってるのかもしれませんね。割と普段から活発なタイプで、人を近寄らせないような仕草を見せますが、最近は良く立ち上がっており、本当に元気いっぱいです。ですから先週末よりペースを上げました。相変わらず素晴らしいフットワークで、走りにブレが全くありません。ペースを上げた方が良い走りをするところは流石だなと思います」とのことでした。12日現在の馬体重は518キロ。
2023-07-05週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。中間も調教メニューは変わらず、5日現在、角馬場でフラットワークを行い、トラックコースでダクとハッキングで2000mを乗られた後、軽めキャンターで坂路1本を乗られています。西村真幸調教師は「順調に立ち上げて、ゆっくり負荷を強めながら乗り込めています。精神的にかなりリフレッシュ出来たので、これからどんどんペースを上げていけると思います。元々、見映えのする馬体ですが、背肉の付き方に関しては、春先はまだまだだったのが、その辺りが成長して筋肉が盛ってくればもっと走れる馬になると感じています。この夏を上手く過ごして、いい状態で秋を迎えたいですね。この秋は、トライアルを1度叩いてから本番の菊花賞に向かいたいと考えており、復帰戦は神戸新聞杯を予定しています」とのことでした。
2023-06-28週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。28日現在、角馬場でフラットワークを行い、トラックコースにてダクとハッキングで2000mを乗られた後、坂路で軽めキャンター1本を乗られています。騎乗スタッフは「馬体、脚元共に問題はなく、元気な姿を見せてくれています。先週見せたハミにモタれるところも改善してきました。しっかりと疲れが抜けて、気持ち的にもリフレッシュ出来ていると感じます。今週からは坂路に入って、徐々に負荷を強めながら乗り込めています。かなり暑くなってきたので、時間帯やメニューを工夫しながら夏バテを起こさないように調整しています」とのことでした。
2023-06-21週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。21日現在、角馬場でフラットワークを行った後、トラックコースにてダクとハッキング程度で2000mほどを乗られています。岡元厩舎長は「休んでいた分の緩さは感じますが、そこは当たり前の事なので、心配ありません。トラックコースでは、すごくリラックスして走れていて、後ろから抜かされても動じず、マイペースに調教をこなしています。通常の調教時は、乗り手はハミ受けは求めないですが、トモが甘くなるとハミに頼って走る時があるので、その場合には馬の状態を引き起こすようにしています」とのことでした。21日現在の馬体重は520キロ。
2023-06-14週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。予定通り先週いっぱいは休養に充てたのち、12日から角馬場で運動を開始しました。西村真幸調教師は「チャンピオンヒルズには2週間しっかりと休ませる事と、必要ならばショックウェーブ治療をやって欲しいと伝えましたが、疲れが窺えた右トモについてもショックウェーブが必要な程ではないとのことで、順調に回復したようです。今週から徐々に立ち上げて、乗り込んでいく予定です」とのことでした。14日現在の馬体重は516キロ。
2023-06-07週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。中間は、レースの疲れを取るため、今週まで休養に充てています。担当の騎乗スタッフは「今までで1番ガレて戻って来た感じで、右トモが疲れている様子があったので無理せず、今週一杯しっかりと休ませる予定です。有難い事に飼葉食いはもの凄く良い馬なのですぐに身体は戻り始めました。ウチにいる3歳の中ではトップクラスの乗り味ですが、と同時にトップクラスの緩さがある馬です。これから成長する余地は大きいと思います。来週からは乗り出しを再開する予定で、一つずつチェックしながら立ち上げていきます」とのことでした。7日現在の馬体重は496キロ。
2023-05-31週報
 28日のダービー出走後も状態は変わりなく、栗東・西村真幸厩舎に戻った後、30日にチャンピオンヒルズに移動しています。到着後、開業獣医のチェックを受けており、まずはレースの疲れを取って、それから乗り出しを開始する予定です。西村調教師は「今はレース後無事であった事にホッとしていますが、結果そのものは、とても残念でした。スタートが決まって良い位置でレースを進められていれば、上位組と差はなかったはずだと思っていますし、十分能力は足りている馬だと信じています。まずはしっかりと休養させて、その後、秋に向けて始動出来ればと思います。秋の最大の目標は菊花賞(GI)と考えており、本番前に1回叩くつもりで考えています」とのことでした。
2023-05-30お知らせ
5月30日にチャンピオンヒルズへ移動しました。
2023-05-28レース
東京11R 日本ダービー(GI)(8着)
5月28日、東京競馬11R、3歳オープン・日本ダービー(GI)・芝2400mに出走しました。馬体重は前走からマイナス4キロの490キロ。スタートがあまり良くなく、中団後方の12番手で1コーナーへ。向正面では馬場の外目を通りながら10番手付近で追走し、直線入口で外に出して追い出しを開始すると一瞬伸びかけましたが、ラスト400m以降は脚色が同じになってしまい、勝馬から0秒4差の8着でした。
武豊騎手 レース後コメント
「もっと前目でポジションを取りたかったですが、枠もあってあの位置からに。向正面で上がって行こうと思いましたが、トモが緩い感じでフワフワ走ってしまいました。調教ではそんな感じはなく、もっとスッと動けていたのですが…。11番が上がって行った時に一緒ついて行けば良かったのですが、控えてしまったのは悔やまれます。最後も伸びてはいますが、キレる感じはなく脚色が同じになってしまいました。ただ、凄く良い馬でポテンシャルはあると思いますし、大きいところを狙える馬です」
西村真幸調教師 レース後コメント
「スタートとして結構、皆前に行った割にすぐに落ち着いて、隊列が決まってしまいました。向正面で2番手の馬がグッと抑えて結果的に緩い流れになったのが痛かったです。出来れば勝馬と一緒か、前で競馬をしたかったですが、外枠や相手を気にし過ぎた結果かもしれません。今回の結果は残念ですが、こういった舞台に立たせていただいた事を感謝すると共に、また秋に向けてリベンジ出来る様に前を向きたいと思います」
2023-05-24週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。今週末の出走に向けて、先週は、21日にCWチップコースにて調教助手が跨って追い切りが行われ、86.4-71.9-57.1-42.0-13.5を馬なりで計時しました。今週は、24日にCWチップコースにて武豊騎手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、84.3-68.5-52.8-37.4-11.3を馬なりで計時し、併せた馬に先着しています。騎乗した武騎手は「先週もしっかりやって仕上がっていると思ったけど、今日は先週よりさらに良くなっていますね。脚捌きが先週より軽くなっています。反応もちょっと合図出すだけで自ら動いて行くし、手応えもグッとくるものがありました。もう1段、状態がアップして本番に向かえそうですね」とのことで、西村真幸調教師は「まずは最終追い切りを無事に終えた事は良かったと思います。武豊騎手に3週連続で追い切りを乗ってもらえて感謝しています。皐月賞の時よりも全体的に1つ成長していると思います。あとは、ゲートが開くまで無事に届ける事が我々の仕事なので、最後までしっかりとやり切れればと思います。当日は天気も良さそうですし、最高の舞台で良いレースがお見せ出来ればと思います」とのことです。28日東京、3歳オープン・第90回日本ダービー(GI)・芝2400mに武豊騎手で登録を行う予定です。
2023-05-17週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、14日にCWチップコースにて調教助手が跨って追い切りが行われ、84.4-69.7-54.7-39.4-12.0を馬なりで計時しました。今週は、17日にCWチップコースにて武豊騎手が跨って3頭併せの最内で追い切りが行われ、81.0-65.6-50.7-35.9-11.0を終い一杯に追われて計時し、併せた2頭に先着しています。騎乗した武騎手は「ちょっと終いが重かったら来週も強めでと思いましたが、今日の追い切りは凄く良かったと思います。反応も良し、凄く馬が元気です。それでいて掛かるところはなかったです。先週より格段に良くなっていますね。あとは、このまま無事に本番までいって欲しいですね」とのことで、西村調教師は「いい1週前追い切りが消化出来たと思います。追い切り後もケロっとしていて、まだまだ走りたそうでした。ある程度これで仕上がっているのかなと手応えを感じています。来週はサラッとやる予定です」とのことです。28日東京、3歳オープン・第90回日本ダービー(GI)・芝2400mに武豊騎手で出走を予定しています。
2023-05-10週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、7日に調教助手が跨って追い切りが行われ、85.1-70.2-54.9-39.6-11.9を馬なりで計時しました。今週は、10日にCWチップコースにて武豊騎手が跨って3頭併せの大外で追い切りが行われ、81.5-66.4-51.7-37.1-11.5を馬なりで計時し、併せた2頭と同入しています。騎乗した武騎手は「まだ動き足りないという感じで、こちらも抑え気味に乗っていましたが、それでも掛かるとかではなく、乗り易かったですね。ビュンと切れる感じはないですが、加速すると、ずっとそのまま行けそうな感じなので、共同通信杯を勝った時のような競馬が合っていそうだとイメージしています。良い馬が回って来たなと感謝しています」とのことで、西村調教師は「時計も速いのに、それでいて大外を回って来ても3頭の中で1番元気があった位でした。雰囲気は良いですよ。武騎手も良い感触を持ってくれたようですし、今日から本番まで毎週乗ってくれるのも心強いです。来週は1週前追い切りですので、一杯で追い切ろうと思います」とのことです。28日東京、3歳オープン・第90回日本ダービー(GI)・芝2400mに武豊騎手で向かう事になりました。
2023-05-04木曜追切
 4日にCWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せの大外で追い切りが行われ、85.0-68.8-53.9-38.9-12.5を馬なりで計時し、併せた2頭に遅れています。西村真幸調教師は「今日は帰厩後の1本目ですので気持ちよく周って来たのと、併せた2頭に添うかたちの追い切りでした。休み明けでも掛かる事もなく、併せた相手が仕掛けても乗り手の指示通り走れていましたし、良い意味で特に変わりなく来れていると思います。これから目標に向けて、しっかりと仕上げていければと思います」とのことでした。
2023-05-03週報
 チャンピオンヒルズで調整されて、4月27日の検疫で栗東・西村真幸厩舎に帰厩しました。帰厩後はCWコース中心に乗られており、5月3日現在、変わらず乗り込まれています。西村調教師は「先週帰厩しましたが、馬は元気で、馬体もフックラとしており、思惑通りの状態で帰って来てくれたました。明日か週末辺りからは時計を入れる予定です」とのことです。28日東京、3歳オープン・第90回日本ダービー(GI)・芝2400mへの出走に向けて順調です。
2023-04-27お知らせ
4月27日の検疫で帰厩しました。
2023-04-26週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。こちらへ到着後、先週一杯はウォーキングマシン運動のみに留めて疲れを取り、24日からは馬場入りを開始して、26日からは坂路にも入れています。なお、27日の検疫で栗東・西村真幸厩舎に帰厩する予定です。岡元厩舎長は「先週火曜にこちらへ入厩した時の数字で493キロで、25日には509キロまで身体を戻しています。明日、帰厩予定ですが515キロ位までにはしてあげたいと考えています。乗り出しは今週からですが、いつも騎乗しているスタッフからは、『反動もなく、疲れも感じない』との報告を受けています。戻って来た当初は身体が少し萎んで見えましたが、いまは元通りですし、馬は元気いっぱいですよ」とのことでした。
2023-04-19週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されて、4月16日の皐月賞出走後は多少の疲れがあるものの大きなダメージはなく、トレセンに戻っています。なお、レース後はリフレッシュを図るため、18日にチャンピオンヒルズに移動しており、19日現在、休養させてのんびりと過ごしています。西村調教師は「大一番で落鉄してしまったのは残念以外の何物でもないですが、あの馬場でトモを落鉄してグリップが利かない状態の中で、良くあれだけ伸びて来たなとも思いました。改めて、能力が高い事を証明してくれたと思います。この後は、ダービーへ向かいますが、レース後2週間程度放牧に出して、馬をリフレッシュさせます。なお、鞍上についてはルメール騎手へ既に打診しており、他馬の動向次第ということで回答待ちですが、ただ、誰にファントムシーフの手綱を任せるにせよ、まずは馬の状態をしっかりと整えて最高のパフォーマンスが発揮出来るように万全の準備をします」とのことです。今後は、5月28日東京、3歳オープン・第90回日本ダービー(GI)・芝2400mへの出走に向けて進めていきます。
2023-04-18お知らせ
4月18日にチャンピオンヒルズへ移動しました。
2023-04-16レース
中山11R 皐月賞(GI)(3着)
4月16日、中山競馬11R、3歳オープン・皐月賞(GI)・芝2000mに出走しました。馬体重は前走からマイナス8キロの494キロ。スタートはまずまず出て、他馬の動きを見ながら、無理せず中団の11番手で1コーナーへ。向正面でも位置取りは変わらず、先頭からは12~13馬身差も、重馬場で1000m通過が58秒5というかなりハイペースであることに対応したポジションで追走。3~4コーナーでは外目を上がって行き直線へ向くと、被されてやや狭くなり外には出し切れなかったものの、中へ進路を取ってよく伸びてきましたが、向正面でトモを落鉄していた影響もあってフラついてしまい、外から直線一気を決めた勝馬から遅れること0秒5差の3着でした。
C.ルメール騎手 レース後コメント
「馬の状態は凄く良かったです。向正面で右トモから推進力が来てないと思ったら落鉄していました。その為、どうしても斜めに走っていて、直線でもフラフラしてしまいました」
西村真幸調教師 レース後コメント
「この馬場で落鉄したのは厳しかったです。それでもジワジワと伸びて来ていたので力はあるのだと思います。勝った馬は強かったです。また、次に向けて頑張っていきます」
2023-04-12週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。今週末の出走に向けて、先週は、9日にCWチップコースにて調教助手が跨って、93.9-77.2-60.5-44.0-13.5の時計で乗られました。今週は、12日にCWチップコースにてクリストフ・ルメール騎手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、83.6-67.4-52.1-36.6-11.2を馬なりで計時し、併せた相手に先着しています。ルメール騎手は「先週も良い動きでしたが、今週はさらに良かったです。自ら進んでいって、最後もいい脚を使いました。レースがとても楽しみです」とのことで、西村調教師は「まずは最終追い切りを無事に終えられて良かったです。今週もルメール騎手に乗ってもらえた事で、馬もしっかりと気合が入ったと思います。追い切り後、ルメール騎手から状態も良いと言ってもらえたので、自信を持って送り出します。あとは、無事にゲートまで連れていくだけです」とのことです。16日中山、3歳オープン・皐月賞(GI)・芝2000mにクリストフ・ルメール騎手で登録を行う予定です。
2023-04-05週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、2日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、56.6-40.9-25.8-12.0を馬なりで計時しました。今週は、5日にCWチップコースにてクリストフ・ルメール騎手が跨って3頭併せで追い切りが行われ、80.3-65.1-50.8-36.2-11.5を稍一杯に追われて計時し、併せた相手に遅れています。ルメール騎手は「まだちょっと太い感じはありましたが、来週追い切ったら丁度良くなると思います。レースは中山なので、この馬の事を考えると前目のポジションが獲れればと思います」とのことで、西村調教師は「時計も出ているし、良い内容の追い切りが出来たと思います。ルメール騎手からもありましたが、来週もう1本やって仕上がると思います」とのことです。16日中山、3歳オープン・皐月賞(GI)・芝2000mにクリストフ・ルメール騎手で出走を予定しています。
2023-03-29週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。中間も順調に乗り込まれており、3月29日には、CWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せの大外で追い切りが行われ、84.9-68.9-53.5-38.0-11.3を馬なりで計時し、併せた相手に先着しています。西村調教師は「今朝の追い切りはルメール騎手に跨ってもらう予定でしたが、来週に変更になりました。ただ、来週は1週前追い切りなので、予定が変更になって却って良かったと思います。今日の追い切りは、終いの伸びと反応を確認する内容でしたが、動きは文句なしでしたし、馬なりでこの反応ですので2週間前追い切りの内容としては、注文はありません」とのことです。引き続き、4月16日中山、3歳オープン・皐月賞(GI)・芝2000mにクリストフ・ルメール騎手での出走に向けて進めていきます。
2023-03-22週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。今週は、22日にCWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せ馬の大外で追い切りが行われ、80.8-66.3-51.5-36.6-11.3を強めに追われて計時し、併せた2頭に遅れています。西村調教師は「今日は2本目なので、ある程度強めで追い切りました。遅れていますが、1番外を回って追い掛けるかたちでしたし、まだ一杯にやっていない中で、全体時計は80秒台で来ています。終いも11秒前半でまとめたように、良く動けていると思いますし、目標がまだ3週間先でこの内容なら、文句はないと思います。来週はルメール騎手が跨って追い切る予定です」とのことです。引き続き、4月16日中山、3歳オープン・皐月賞(GI)・芝2000mにクリストフ・ルメール騎手での出走を目標に進めていきます。
2023-03-15週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。中間はCWチップコースでしっかりと乗り込まれており、15日には、調教助手が跨って3頭併せの最内で追い切りが行われ、87.9-71.9-56.0-39.0-11.8を馬なりで計時し、併せた2頭に遅れました。西村調教師は「先週までは、時計を出さずにしっかりと下地を作り、今週から時計を出しています。今日は最初ですので、馬なりで軽めの内容です。遅れましたが、併せた相手は一杯に追ってましたし、そもそも遅れても追わなくていいという指示を乗り手に出していたので、全く問題はありません。予定通りの内容でした。馬はフレッシュで、とても良い雰囲気だと思います」とのことでした。
2023-03-08週報
 中間はチャンピオンヒルズの角馬場でフラットワークを行った後、トラックコースにて軽めキャンターで1000mと、坂路に移動してハロン18秒程度で1本乗られました。なお、厩舎の馬調整がつき、3月7日の検疫で栗東・西村真幸厩舎に帰厩しています。早速、8日にはCWチップコースで、94.0-78.2-62.1-45.2-13.9の時計で乗られています。チャンピオンヒルズの岡本厩舎長は「もう1週間こちらにいるのかと思っていましたが、西村調教師から声が掛かったので、昨日、帰厩となりました。ホープフルステークスを使った後より、今回の方が状態が良く、凄く調整がし易かったですし、胸前辺りのボリュームが幾らか増しています。いよいよクラシックの本番に臨むわけですが、自信を持って送り出せる状態です。頑張って欲しいと思います」とのことで、西村真幸調教師は「チャンピオンヒルズでは、しっかりとレース後のケアをしてくれて、良い状態で戻って来てくれたと思います。皐月賞迄はひと月余りありますが、予定通りです。この後は目標に向けてしっかりと進めていきます。なお、ルメール騎手から皐月賞に騎乗出来ると正式に連絡がありました。継続騎乗で臨めるのも心強いですね」とのことです。今後は、4月16日中山、3歳オープン・皐月賞(GI)・芝2000mにクリストフ・ルメール騎手での出走を目標にして進めていきます。7日移動前の馬体重は516キロ。
2023-03-07お知らせ
3月7日の検疫で帰厩しました。
2023-03-01週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。1日現在、角馬場でフラットワークを行った後、トラックコースにて軽めキャンターで1000mと、坂路に移動してハロン18秒程度で1本乗られています。西村真幸調教師は「チャンピオンヒルズに移動した後もレースの反動もなく、すぐに乗り出しが開始出来ています。速い時計はトレセンに戻ってからと思っていますので、外にいる間はしっかりと身体のケアと、運動量と質を落とさず進めるように指示を出しています。検疫次第ですが、来週から再来週にはトレセンへ戻す予定です」とのことでした。
2023-02-22週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。到着してすぐに開業獣医の馬体チェックを受けて、結果、馬体に異常はなく、大きなダメージも見られないとの事で、18日から乗り出しを開始しています。22日現在、角馬場でフラットワーク60分を乗られています。騎乗スタッフは「勿論、重賞レースで勝ったわけですからは、結構しっかりと走って来た筈なので、反動や疲れがないかを注意して見ていましたが、特に変わりもなく飼葉も良く食べています。跨った感じも疲れはなく、週末から馬場入りして進める予定です。西村真幸調教師からは、目標のひと月前位に帰厩させると聞いています」とのことでした。22日現在の馬体重は506キロ。
2023-02-15週報
 2月12日のレース後も馬体に異常はなく、14日にチャンピオンヒルズに放牧に出ています。移動後、まずはしっかりと前走の疲れを取る事を優先して、15日現在、厩舎周りの曳き運動程度で調整されています。西村真幸調教師は「最高のかたちでレースを終えて、無事に戻って来た事がなによりです。メンバーが結構揃った中、よく頑張ってくれました。一番に馬を誉めてあげて下さい。この後はチャンピオンヒルズでしっかりと身体をケアしてから、次走に向けて進めていきたいと思います。順調であれば、この後は皐月賞に向かう事になると思います」とのことで、今後は4月16日の中山、3歳オープン・皐月賞(GI)・芝2000mへ向けて進めていきます。
2023-02-14お知らせ
2月14日にチャンピオンヒルズへ移動しました。
2023-02-12レース
東京11R 共同通信杯(GIII)(1着)
2月12日、東京競馬11R、3歳オープン・共同通信杯(GIII)・芝1800mに出走しました。馬体重は前走から増減なしの502キロ。互角の飛び出しから先行し5番手から。向正面ではジワジワ上がって一旦は先頭に立ちましたが、出遅れた5番がすぐに外から来たため先に行かせて、2番手で追走。3~4コーナー中間からジワジワと前との差を詰めて直線へ向くと馬場の中程を進み、残り400m過ぎから追い出しを開始。ラスト200mを切っても前が粘っていましたが、そこからもうひと伸びして残り100mで交わし、そのまま先頭でゴールして、2着馬に0秒2差をつけてGIII・共同通信杯を制しました。
C.ルメール騎手 レース後コメント
「スタートに気をつけて乗りました。最後は、前の馬がしぶとかったですが、スタミナがあって最後まで脚が使えていたので交わせると思っていました。高いレベルの能力がある馬で、これからが楽しみです」
西村真幸調教師 レース後コメント
「ペースはある程度ゆっくりになるとは思っていました。今回はスタートがしっかりと出てくれたのも大きかったですね。自らレースを作って、向正面では出し入れがあったけど、馬は落ち着いていたし、鞍上の手綱捌きは見事でした。最後は交わせないかと思って見ていましたが、もうひと伸びしてくれるのが、この馬の強さです。まだまだ良くなる余地は残している中で、ここをきっちり勝てたのは大きいです。主役の1頭としてクラシックに向かっていけるのは管理する人間としても冥利につきます。でも、ここからが本番と思って、この後も気を引き締めて育てていきたいと思います」
2023-02-08週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。今週末の出走に向けて、5日にCWチップコースにて調教助手が跨って追い切りが行われ、60.8-43.3-13.0を馬なりで計時しました。今週は、8日にCWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せで追い切りが行われ、85.7-70.3-55.1-39.0-11.3を一杯に追われて計時し、最内の馬には遅れて、真ん中の馬に先着しています。西村調教師は「長くいい脚を使うタイプなので、切れる馬に一瞬で離されてしまって1馬身遅れました。先着した馬には騎手が跨っていたのでしょうがないと思いますが、もうちょっと僅差で終えてくるかと思っていました。ただ、先週はルメール騎手が跨ってしっかりやっていますし、問題ないと判断しています。相手も揃うので、簡単ではないですが、この馬の力を出し切れば通用すると思っています」とのことです。12日東京、3歳オープン・共同通信杯(GIII)・芝1800mにクリストフ・ルメール騎手で登録を行う予定です。
2023-02-01週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、1月29日に坂路にて調教助手が跨って、併せ馬で追い切りが行われ、60.5-42.9-27.5-13.7を馬なりで計時し、併せた相手に先着しました。今週は、2月1日にCWチップコースにてクリストフ・ルメール騎手が跨って3頭併せの大外で追い切りが行われ、82.0-67.0-52.7-37.5-11.3を終い一杯に追われて計時し、併せた最内の馬と同入し、真ん中の馬には先着しています。西村調教師は「雪の影響でずっと馬場が使えていませんでしたが、ここまでの調整に大きな狂いはありません。今朝の追い切りでルメール騎手に感触を確かめてもらいました。最後、軽く仕掛けただけでしたが、鋭く反応して、とてもいい動きだったと思います。ルメール騎手からも『乗り易くて反応も良かった。長く良い脚が使えるし、東京のコースは合いそう。レースが楽しみ』と言ってもらえました。来週の競馬に向けて順調です」とのことです。12日東京、3歳オープン・共同通信杯(GIII)・芝1800mにクリストフ・ルメール騎手での出走を予定しています。
2023-01-26木曜追切
 26日に坂路にて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、55.3-39.6-25.6-12.6を強めに追われて計時し、併せた相手と同入しています。西村真幸調教師は「回復すれば馬場で追い切ろうと思っていたのですが、今日も馬場は使う事が出来なかったので坂路で追い切りました。終いが少しモタモタしていましたが、来週、ビシっとやれたら変わってくると思います。普段は落ち着きがあって、調教では活気があってという具合で、良い状態でこれていると思います」とのことでした。
2023-01-25週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。中間は、CWチップコースで乗られており、1月25日現在、ダートコースで乗られています。なお雪の影響を受けて、今週の追い切りは26日以降に行う予定です。西村調教師は「天候に問題がなければ今日追い切りを行う予定でしたが、CWチップコースが使えないので、今朝の追い切りは延期しました。ただ24日に終いを少し伸ばす感じで負荷を掛けているので、調整過程に大きな狂いはなく来れていると思います」とのことです。引き続き、2月12日東京、3歳オープン・共同通信杯(GIII)・芝1800mにクリストフ・ルメール騎手での出走に向けて進めていきます。
2023-01-18週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、CWチップコースを中心に乗り込まれ、今週は、18日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、54.9-38.9-25.0-12.3を馬なりで計時しています。西村調教師は「先週まではCWコースでハロン18秒位から入って、1秒ずつ詰めてく感じで最後の1ハロンを15秒台フィニッシュするというイメージでしっかりと下地を作りました。元々、年末に使った後、さほど緩めていなかったですが、それなりに疲れはあったと思うので慎重に立ち上げており、今週からは時計を出しています。今日は1本目でしたので、坂路で馬の気分重視で追い切りを行いました。加速ラップで行けてますし、まずまずの内容だったと思います」とのことでした。
2023-01-11週報
 1月5日にチャンピオンヒルズにリフレッシュのため短期放牧に出ており、中間は、角馬場で身体をほぐした後、トラックコースで軽めキャンター3000m程度のメニューで進められました。なお、11日の検疫で栗東・西村真幸厩舎に帰厩しています。西村調教師は「ホープフルステークスの後、若干、背腰に疲れが感じられ、両トモの球節周りには軽い皮膚病が出ましたが、背腰にはショックウェーブ治療を行い、皮膚病もすぐに治まってくれました。チャンピオンヒルズには、精神面のリフレッシュを図りつつ、あまり身体は緩めないようにと伝えて短期放牧に出し、本日の検疫で厩舎に戻しました。明日以降、次走に向けてトレセンで進めたいと思います」とのことです。今後は、2月12日東京、3歳オープン・共同通信杯(GIII)・芝1800mにクリストフ・ルメール騎手での出走を目標にして進めていく予定です。
2023-01-11お知らせ
1月11日の検疫で帰厩しました。
2023-01-05お知らせ
1月5日にチャンピオンヒルズへ移動しました。
2023-01-04週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。12月28日のレース後も状態面に問題はなく、1月4日現在、疲れを癒しながら軽めの運動が行われており、1月5日にチャンピオンヒルズへ放牧に出る予定です。西村調教師は「ホープフルステークスの結果は残念でしたが、この馬の能力が世代の上位である事を、改めて確認出来た競馬でした。また、関東への輸送をはじめ、今回経験したことは、今後の大きな糧になると思います。騎乗してくれた福永祐一騎手からも『成長期に入っているようで、まだまだこれから良くなる馬だと思いますし、今後の成長次第では3歳牡馬路線の主役を担う可能性も秘めていると思います』と言ってもらえました。その期待に応えられるように、しっかりと育てていきたいと思います。なお、今の新馬とオープン特別を勝った賞金だけでは春のクラシック出走は、まだ覚束ないので、この後は、一旦、短期放牧でリフレッシュさせたのち、春のクラシックへ向けて、どこかでしっかりと賞金を加算させたいと考えています」とのことでした。
2022-12-28週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。最終追い切りとして24日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、54.6-40.1-25.6-12.2を馬なりで計時しました。西村調教師は「21日の追い切り後の福永騎手の感触通り、予定通りの追い切りが出来たと思います。勝ち負け出来る力はあると思いますし、自信を持って送り出せます」とのことで、28日、中山競馬11R、2歳オープン・ホープフルステークス(GI)・芝2000mに福永祐一騎手で出走し、6~7番手追走から直線へ向きましたが、0秒2差の4着でした。
2022-12-28レース
中山11R ホープフルステークス(GI)(4着)
12月28日、中山競馬11R、2歳オープン・ホープフルステークス(GI)・芝2000mに出走しました。馬体重は前走からプラス10キロの502キロ。ゲートの出はあまり良くなく、前に出して行きながら7番手で1コーナーへ。道中は最内を通ってそのまま6~7番手で追走し、4コーナーで若干狭くなるところがあり、それでも直線へ向くと半ばで外に出しながら脚を伸ばしましたが、前2頭は止まらず、ゴール手前で3着馬に差されて、勝馬から0秒2差の4着でした。
福永祐一騎手 レース後コメント
「21日の追い切りの際は感じなかったけど、返し馬の時に少し重たさを感じました。スタートは出して行ったのですが思った程進まず、あの位置取りになりました。勝負処で包まれて動けなかったのもありますが、やや反応が悪かったです。結果論ですが、21日の追い切りの時計が軽過ぎたのかもしれません」
西村真幸調教師 レース後コメント
「やればやるだけ動く馬なので追い切りをやり過ぎないようにセーブしたのと、結果的に間隔を空け過ぎて、少し馬の気が抜けてしまったのかもしれません。ただ、レース自体がスローペースで、結局スタートから隊列が変わらなかった決着でしたし、上位の馬とは能力差はないと思っています。長距離輸送もクリアしてくれましたし、この経験を糧にして、また次の目標に向かっていきたいと思います」
2022-12-21週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。28日の出走に向けて、今週は、21日にCWチップコースにて福永祐一騎手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、87.4-71.7-55.7-39.0-11.1を馬なりで計時し、併せた相手に先着しています。追い切りに騎乗した福永騎手は「折り合い、走りのバランス共に申し分ありません。反応が悪ければしっかりとやろうと思っていましたが、手応え通り鋭く反応出来ていたので、今日の動きで充分だと思います」とのことで、西村調教師は「トレセンへ戻して2ヵ月かけてじっくりやって来ました。あとは週末に坂路で55秒位で追い切って仕上げるつもりです。途中、軽いアクシデントもありましたが、福永騎手の追い切り後のコメント通り、良い状態で本番を迎える事が出来そうです。あとはこの馬の能力を信じて送り出すだけだと思っています」とのことです。28日中山、2歳オープン・ホープフルステークス(GI)・芝2000mに福永祐一騎手で登録を行う予定です。
2022-12-14週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、11日にCWチップコースにて調教助手が跨って追い切りを行い、87.6-72.9-57.5-41.9-12.8を馬なりで計時しました。今週は、14日にCWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せで追い切りが行われ、80.0-66.1-51.7-37.3-11.7を一杯に追われて計時し、併せた1頭には先着し、もう1頭には遅れています。西村調教師は「今朝は、コースに入って向正面で、後ろの方に馬の気持ちが向いていたので、乗り手が前に意識を向けるように馬に合図したところ、ファントムが勘違してしまったようで、6ハロンのところで少し掛かってしまい、その後、すぐに折り合いはつきましたが、そこの分だけ、終いがこの馬にしては甘くなってしまいました。2週前追い切りの負荷としては十分ですが、内容がちょっとチグハグになりかけたので、来週は、本馬の反応の良さへの修正を加えた形の追い切りを行うつもりです」とのことです。引き続き、28日中山、2歳オープン・ホープフルステークス(GI)・芝2000mに福永祐一騎手での出走へ向けて進めていきます。
2022-12-07週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、4日にCWチップコースにて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、96.9-79.1-61.3-44.2-13.9を馬なりで計時し、併せた相手と同入しました。今週は、7日にCWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せの最内で追い切りが行われ、81.2-65.7-51.0-36.0-11.3を馬なりで計時し、1頭に先着し、もう1頭とは同入しています。西村調教師は「先に2頭を行かせて、1秒位後ろから追い掛けるかたちだったので、ある程度テンから出して行きましたが、最内を回ったにせよ、馬なりで余力があるところで追いつき、時計的にも優秀だと思います。来週もしっかりとやるつもりで、21日か22日の追い切りに福永祐一騎手に跨ってもらう予定です」とのことでした。引き続き、28日中山、2歳オープン・ホープフルステークス(GI)・芝2000mに福永祐一騎手での出走を目標に進めていきます。
2022-12-01木曜追切
 1日にCWチップコースにて調教助手が跨って追い切りが行われ、85.4-70.1-54.5-38.5-11.4を馬なりで計時しています。騎乗した助手は「1本目という事でやり過ぎたくなかったので、外側で先行してこの馬のリズムで走らせました。道中は追い切りと馬が気付いていなかったようで淡々と走っていたので、直線で気を抜かないように騎座で合図を出して馬を集中させたところ走るフォームが変わり、気分良く、馬なりで伸びて行きました。ただ流しただけでしたが、流石の動きで、結果、後から来る予定だった相棒馬とは併せられずに単走になってしまいましたが、今の段階の動きとしては良かったと言えます」とのことでした。
2022-11-30週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。11月24日の調教前に馬体をチェックしたところ、右後肢飛節辺りか軽く腫れていたため、大事を取って3日間は角馬場で1時間程度の運動のみに控え、27日からは坂路に入って通常メニューで調教を再開しています。30日現在、CWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せで乗られており、96.7-79.5-62.5-44.9-13.5を馬なりで計時しました。西村調教師は「先週、少し飛節に腫れが出た時はヒヤっとしましたが、恐らく馬房で捻ったか、打撲した程度で、歩様に乱れはありませんでした。念のために開業獣医に診てもらい、通常メニューで乗って問題ないとの事で、27日からは通常メニューに戻しています。予定通り、来月の競馬に向けて、今週辺りからは負荷を掛けていく予定です。先週後半は念のため大事を取りましたが、しっかりと運動はさせていますし、目標までにまだ時間的に余裕がある段階でしたので、調整に大きな影響はなく進められています」とのことです。引き続き、12月28日中山、2歳オープン・ホープフルステークス(GI)・芝2000mに福永祐一騎手での出走を目標に進めていきます。
2022-11-23週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。引き続き、週末は坂路で、それ以外はCWチップコースで乗り込まれており、11月23日現在、CWチップコースにて調教助手が跨って、94.9-78.2-62.0-46.1-14.9の時計で乗られています。担当厩務員は「前走を使った後にしっかりと休ませましたが、帰厩後もじっくりとやるようにして進めています。馬にも落ち着きがある中で、走らせると活気があって、良い精神状態で乗り込めていると思います。以前より少し気持ちが大人になった印象です」とのことです。引き続き、12月28日中山、2歳オープン・ホープフルステークス(GI)・芝2000mに福永祐一騎手での出走を目標に進めていきます。
2022-11-16週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。中間も順調に坂路とCWチップコースを併用しながら乗り込まれており、16日現在、CWチップコースにて調教助手が跨って、93.8-77.6-60.8-43.7-14.3の時計で乗られています。西村調教師は「帰厩後、時計は出していませんが、しっかりと下地を作るイメージで坂路とコースを併用して乗り込むことが出来ています。息遣いなども良い雰囲気になって来たので、そろそろ時計を入れていくタイミングも考えながら進めていきます」とのことでした。
2022-11-09週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。帰厩後は、トレセンの様々な施設を使ってじっくり乗り込まれ、9日現在、CWチップコースにて18-17-17-15程度の時計で乗られています。西村調教師は「チャンピオンヒルズで成長を促しながらたっぷりと休養をさせました。トレセンへ戻した後も、すぐに時計は出さず、まず、しっかりと汗をかかせながら身体を絞っていきます。目標のレースのひと月前までは、あまり強い調教は行わず乗り込んでいく予定です。まだ緩さはありますが、それでも以前より馬がしっかりとしてきた印象があります。以前は乗り出しの際、立ち上がったりしていましたが、今回はそういっところを見せません。それと、ゆっくりとコースで乗っているので、後ろから他馬が交わして行きますが、後ろから馬が来ても全く我関せずで落ち着いています。そして、本当に操作性が高いと乗り手は言っています。この感じなら折り合い面の心配はなさそうです」とのことでした。
2022-11-02週報
 チャンピオンヒルズで調整され、11月2日の検疫で栗東・西村真幸厩舎に帰厩しています。西村調教師は「じっくりとチャンピオンヒルズでは調整してもらい、前走後の馬体のケアと成長を促す程度の運動で進めてもらいました。今日戻った感じはとても良い雰囲気で、程よく余裕もあって、予定通りの状態で帰厩してくれたと思います。あとは、トレセンでじっくりと時間を掛けて進めます」とのことです。今後は、12月28日中山、2歳オープン・ホープフルステークス(GI)・芝2000mに福永祐一騎手での出走を目標に進めていきます。
2022-11-02お知らせ
11月2日の検疫で帰厩しました。
2022-10-26週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。先週末から坂路に入って調教を進めており、26日現在、馬場でウォーミングアップを行った後、トラックコースに入って軽めキャンター2000mを乗られ、その後は坂路に移動してハロン20秒程度で1本乗られています。岡元厩舎長は「西村真幸調教師から24日に状態確認の連絡があり、『こちらでは速い時計を出さずにしっかりと時間を掛けて乗って欲しいい』との指示だったので、それに合わせたメニューで進めています。まだ確定はしていないようですが、帰厩のタイミングも考えている雰囲気でした」とのことでした。
2022-10-19週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。予定通り、13日から騎乗調教を開始しており、19日現在、角馬場でウォーミングアップを行った後、トラックコースに入って軽めキャンターで2000mを乗られています。岡元厩舎長は「休み明け初日は、かなり煩くて、跳び撥ねていましたが、次の日からはいつもの本馬という感じでした。引っ掛かる様な事ないですし、スムーズに乗り込むことが出来ています。飼葉は良く食べますし、脚元もスッキリしていて気になる点はなく、いいスタートが切れています」とのことでした。
2022-10-12週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。中間はしっかりと休養してウォーキングマシン運動だけ進めており、13日から調教を再開する予定です。岡元厩舎長は「今の時点で何処も悪いところはなく、元気いっぱいです。流石に乗っていなかったので、最近は馬房から出すと煩いところを見せていますが、それは馬が早く走りたがっているという感じですね。体重もしっかりと増えましたし、明日から乗り出しを再開します」とのことでした。12日現在の馬体重は520キロ。
2022-10-05週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。中間も、休養に充てられており、5日現在、ウォーキングマシン運動を朝と夕に60分ずつ行っています。騎乗スタッフは「西村真幸調教師から『10日間は休ませて上げて下さい』と指示が来ていますので、今週中は跨らない予定です。レース後も脚元もスッキリしていますし、馬体に異常はなく、飼葉食いも良いですし、元気そうで何よりです。まだまだ成長してくれそうな身体つきをしていますので、焦らずに西村調教師と相談しながら進めていけたらと思います」とのことでした。
2022-09-28週報
 24日のレース後、疲れは多少あるものの、特に気になるところはなく、27日にチャンピオンヒルズに移動しています。到着後、暫くはレースの疲れを癒すため、軽めの運動で調整する予定です。西村真幸調教師は「まずは強い内容で課題もクリアしながら勝ち切ってくれた事を誉めてあげたいと思います。騎乗した福永祐一騎手の評価も良かったので、これからが本当に楽しみになりました。既にマスコミ関係から次走予定についての報道がされているようですが、次走については現時点では未定です。年内最大の目標は12月28日中山のホープフルステークスと考えていますが、それまでに1戦挟むか、直行するかはゼロベースで検討中です。ここ2走はしっかりと時間を掛けて成長を促しながらで調整してきましたが、これからローテーションを組む上で、間隔を空けて使った方が良いタイプなのか、それとも中3週程度の間隔でもパフォーマンスに影響せず、馬が対応出来るかなどを判断する材料として、この段階で年内2走させるのもありかなとは考えています。その結果次第で、来年の大一番には前哨戦を使わずに直行した方が良いのかを判断する材料にもなるでしょうし。かと言って、そこを優先して1戦挟むことありきだとは、考えていません。すべては馬優先で考えて、どういう経験を今後この馬に積ませた方が良いのか、状態を確認しながら、しっかりと考えていきたいと思います」とのことでした。
2022-09-27お知らせ
ファントムシーフですが9月27日にチャンピオンヒルズに移動しました。
2022-09-24レース
中京9R 野路菊ステークス(1着)
9月24日、中京競馬9レース、2歳オープン・野路菊ステークス・芝2000mに出走しました。馬体重は前走からプラス8キロの492キロ。スタートをしっかり出ると、馬が行く気を見せるのをやや抑えつつ進めて、1コーナー手前ではインの3番手。最内を通って1~2コーナーをまわり4番手で向正面に出ると、道中は外目3~4番手の位置で追走。4コーナーで徐々に差を詰めて、直線の入り口で2番手にいた1番人気馬を外から楽に交わして2番手で直線へ向くと、先頭で粘る逃げ馬を半ばで交わし、ゴールでは2着に0秒3差をつけて無傷の2連勝を達成しました。
福永祐一騎手 レース後コメント
「とても良い内容で勝てたと思いますし、中京のこのコースで上がりも優秀だと思います。とても楽しみな馬だと思います」
西村真幸調教師 レース後コメント
「デビュー戦は能力があるので不利を受けないようにという指示を出してその通りの競馬で勝ちましたが、今回は将来を見据えて、鞍上と話し合いながら、キックバックを敢えて被る位置につけたりだったり、控える競馬をするなど、作戦を立てながら乗ってもらいました。その全てクリアしてくれたと思います。本当に楽しみな馬です」
2022-09-21週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。今週末の出走に向けて、18日に調教助手は跨ってCWチップコースで併せ馬で追い切りが行われ、90.5-73.8-57.3-41.2-12.9を馬なりで計時し相手と同入しました。今週は、21日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、54.3-39.8-25.1-11.7を終い強めに追われて計時しています。西村調教師は「今日は全休日明けという事もあって周りにイレ込んでいる馬が多く、それに反応して飛び跳ねる場面もありましたが、追い切りなどには影響はなく予定通りに消化出来ました。今週はレース当該週なので、終いをサッと伸ばす程度で追い切りを行いましたが、反応は相変わらず抜群です。今回、相手が揃いましたが、それでも通用しないことはないと思います。予定通りここまで順調に来れたので、後は無事に本番を迎えられたらと思います」とのことです。24日中京、2歳オープン・野路菊ステークス・芝2000mに福永祐一騎手で登録を行う予定です。
2022-09-15木曜追切
 15日にCWチップコースにて、調教助手が跨って3頭併せで追い切りが行われ、83.4-67.2-52.0-37.2-10.9を直線で一杯に追われて計時し、併せた2頭に先着しました。西村真幸調教師は「追い切りに騎乗予定だった福永祐一騎手が都合がつかずに今朝は調教助手で追い切りました。追走するかたちでキックバックに対する反応を確認しましたが、チップのかかり始めは頭を振って嫌がっていたものの、すぐに慣れて気にせず走れていました。直線の手前で外に出して並びかけ、残り1F手前から追い出して行きましたが、抜群の動きでした。ゴール板を過ぎても余裕があり、心肺機能と身体能力のポテンシャルの高さを改めて実感しています。あとはレースまで無事にいって欲しいです」とのことでした。
2022-09-14週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。14日にCWチップコースにて調教助手が跨って、91.4-75.5-59.6-43.7-13.4の時計で乗られています。今週の追い切りは15日に変更して追い切りを行う予定です。西村調教師は「中間も変わらずに順調です。ちょっとこちらの都合で今週の追い切りは明日に変更となりましたが、特段意味はありませんし、調整が狂う事もありません。明日は1週前の追い切りなので、ある程度しっかりとやる予定です」とのことです。引き続き、24日中京、2歳オープン・野路菊ステークス・芝2000mに福永祐一騎手での出走を目標に進めていきます。
2022-09-07週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、4日にCWチップコースにて調教助手が跨って併せ馬で半マイルで追い切りが行われ、59.4-42.4-13.3を馬なりで計時し、併せた相手と同入しました。今週は、7日にCWチップコースにて調教助手が跨って3頭併せ馬で追い切りが行われ、82.8-66.7-52.2-37.2-11.0をゴール前で一杯に追われて計時し、併せた相手に最先着しています。西村調教師は「中間はしっかりとCWコースで調整してきた甲斐あって、前躯と後躯の連動性がかなり良くなりました。今日は、終いだけ追いましたが反応も良く、良い動きでした。来週の追い切りは福永祐一騎手に跨ってもらう予定です」とのことです。引き続き、24日中京、2歳オープン・野路菊ステークス・芝2000mに福永祐一騎手での出走を目標に進めていきます。
2022-08-31週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、8月28日にCWチップコースにて調教助手が跨って追い切りが行われ、44.4-13.8を馬なりで計時しました。今週は、31日にCWチップコースにて、調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、81.6-66.5-51.8-37.3-12.1を馬なりで計時し、併せた相手に先着しています。西村調教師は「恐らくチャンピオンでは坂路中心で乗り込んできた事もあって、以前より前の掻き込みの方が強くなっていますが、それが後躯の推進力と上手く繋がっていない感じがしました。そこを改善するためにCWコースを中心にして乗り込んで、後躯を鍛えて、前と後ろが上手く連動するようにという意図で進めています。状態は良さそうなので、目標までしっかりと乗り込んでいけそうです」とのことです。引き続き、9月24日中京、2歳オープン・野路菊ステークス・芝2000mに福永祐一騎手での出走を目標に進めていきます。
2022-08-25木曜追切
 25日に坂路にて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、61.0-42.5-26.8-12.8を馬なりで計時し、併せた相手に遅れています。西村真幸調教師は「今日は状態の確認程度に負荷を掛けるつもりで、15-15程度の追い切りを行いました。動きはまだ少し重さがありましたが、余裕があって、よい雰囲気で走れていました」とのことでした。
2022-08-24週報
 中間は、チャンピオンヒルズで調整され、8月20日には、坂路の計時区間の4ハロン52秒台を馬なりでマークしました。なお、予定通り、23日に栗東・西村真幸厩舎に帰厩しており、24日現在、15-15程度のペースでCWチップコース1周半を乗られています。西村調教師は「チャンピオンヒルズの岡元厩舎長からは『身体の緩さは変わっていませんが、馬の個性だと思って進めました。楽に坂路で時計は出せていますが、程よい余裕は残しているつもりで送り出しました』と報告がありました。目標のレースまでにあとひと月で、逆算すると丁度良い状態で戻って来れたと判断しています」とのことです。引き続き、9月24日中京、2歳オープン・野路菊ステークス・芝2000mに福永祐一騎手での出走を目標にして進めていきます。
2022-08-23お知らせ
8月23日の検疫で帰厩しました。
2022-08-17週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。今週から1段ギ アを上げて乗り込まれており、17日現在、角馬場で身体をほぐした後、ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター2000mを乗られ、坂路で週2日は併せ馬で4ハロン52~54秒台を計時しています。岡元厩舎長は「23日の検疫で帰厩予定と聞いていますので、今週は仕上げのつもりで時計をしっかり出しています。上がりの息遣いも良いですね。この後、トレセンの中でしっかりとやると思いますので、少し余裕がある位で戻せるように進めています」との事で、西村真幸調教師は「予定通りのスケジュールで来れているのが何よりです。緩さと言う面では、あまり変わりはないとの事ですが、元々そういう馬ですし、柔らかいという事なのかもしれません。次の鞍上は、デビュー戦に跨ってくれた和田竜二騎手から福永祐一騎手に替わります。デビュー前のファントムシーフの調教相手に福永騎手が乗っていて、いつも乗ってみたいと言ってくれていました。勿論、良い馬が集まる騎手なので毎回乗ってもらえるかは現時点では分からないので、和田騎手続投も考えましたが、この時期に福永騎手がどんな感想を持つのか、それが今後のよい指標になると思い、今回は福永騎手にお願いすることにしました」とのことです。引き続き、9月24日中京、2歳オープン・野路菊ステークス・芝2000mに福永祐一騎手での出走を目標にして進めていきます。
2022-08-10週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。先週末から時計を入れ始め、10日現在、角馬場で身体をほぐした後、ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター2000mを乗られ、坂路で週2日は15-15で乗られています。岡元厩舎長は「8月20日頃の検疫で帰厩させると、西村調教師から連絡があったので、先週末から時計を入れています。流石に1本目を駆け上がった後は息の戻りがまだまだな感じでしたが、今週はケロッとしています。多分、これ位の時計では余裕があるのでしょうね。まだフワフワして走っていて、馬が遊んでいますね。来週からは13-13まで時計を詰めていきます」とのことでした。10日現在の馬体重は502キロ。
2022-08-03週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。中間も順調に乗り込まれており、8月3日現在、ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター2000mを乗られ、さらに坂路に移動してハロン18~20秒程度のペースで1本のメニューを消化しています。西村真幸調教師は「秋の番組が発表され、目標レースの日程も決まったので、そこへ向けて進めていくようにチャンピオンヒルズに指示を出しました。ただ、来週位からペースを上げてもらう予定ですが、かなり暑さが厳しいので、その辺りは注意をしてコントロールしていかないといけないと思います。一応、8月下旬頃にトレセンへ戻して、9月の野路菊ステークスに使いたいと思います」とのことです。今後は、9月24日中京、2歳オープン・野路菊ステークス・芝2000mに福永祐一騎手での出走を目標にして進めていきます。
2022-07-27週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。27日現在、ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター2000mを乗られ、さらに坂路に移動してハロン18~20秒程度のペースで1本乗られています。岡元厩舎長は「体重を戻しながら徐々にペースを上げており、来週辺りからは、さらにペースを上げていこうと考えています。今のところ、暑さがこたえている様子はなく、しっかりと乗り込めていますよ」とのことでした。
2022-07-20週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。中間は徐々にペースアップしながら乗り進めており、20日現在、ダートトラックコースでダクとハッキングで1000mと軽めキャンター2000mを乗られた後、坂路に移動してハロン18~20秒程度のペースで1本登坂しています。岡元厩舎長は「先日、西村調教師から『9月に中京に向けて帰厩させるつもりです』と連絡がありました。今後は、その帰厩目標に向けてこれからどんどん進めて、時計も入れて行く事になると思いますが、現状、本当にトモが緩くて乗り手がビックリする位です。それでも競馬で勝ったわけで、この緩さがある中でもどんな走りが出来るのか、時計を入れるのが、ある意味楽しみですし、緩さが解消されたらどれだけの馬になるのか、期待が膨らみますね」とのことでした。
2022-07-13週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。13日現在、角馬場でフラットワークを行った後、ダートトラックコースにて、ダクとハッキングで1000mと軽めキャンター2000mを乗られ、週1~2日は坂路1本をハロン20秒程度で変わらず進めています。岡元厩舎長は「乗り出しを再開した後も順調ですが、あまり暑さに強いタイプではなさそうですので、慎重に進めています。跨った印象は正直まだ緩いです。ただ、それで、あれだけの時計で追い切りは動くし、新馬勝ち出来るのですから、大したものだと思います。調教前に急に立ち上がったり、遊びながらのところがありますが、そういった意味では伸びしろが、まだまだありそうです」とのことでした。13日現在の馬体重は502キロ。
2022-07-06週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。予定通り、今週から乗り出しを開始しており、6日現在、角馬場でフラットワークを行った後、ダートトラックコースにて、ダクとハッキングで1000mと軽めキャンター2000mを乗られ、週1~2日は坂路1本をハロン20秒程度で乗られています。岡元厩舎長は「先週いっぱい休ませて、予定通り今週から調教を開始しました。馬体は、まだ薄っすらとアバラが浮いて見えていて、もう少しフックラさせたいという印象です。徐々に馬の状態を確認しながら進めたいと思います」とのことでした。
2022-06-29週報
 チャンピオンヒルズで調整されています。移動後は、レース後の疲れを取るため、身体のケアを入念に行いながら、ショックウェーブ治療を行いました。29日現在、ウォーキングマシン運動と角馬場でフラットワーク程度の運動に控えています。岡元厩舎長は「こちらで、まず10日間はゆっくりさせて欲しいとの事なので、今週まではのんびりさせる予定です。念のため、背腰にショックウェーブ治療を行いました。今のところ脚元もスッキリして問題はなさそうです。西村調教師からは『夏の間はのんびりさせて、次走は9月の中京あたりからになると思います』と聞いています」とのことでした。29日現在の馬体重は490キロ。
2022-06-22週報
 18日のレース後も栗東・西村真幸厩舎で調整されていましたが、疲れを取るために放牧に出る事になり、22日にチャンピオンヒルズに移動しています。西村調教師は「レース後、ダメージはさほどありませんでしたが、ゲート試験から始まり、ずっと乗り込んできたので、まずはしっかりと疲れを取るようにチャンピオンヒルズに指示しました。早速、今日からショックウェーブ治療をするようにお願いしています。次走ですが、今のところ白紙です。2歳重賞も考えましたが、暑い中、長距離輸送で体調を崩す馬も多いので、自己条件から1つずつ賞金を加算して、来年のクラシックに出られるようにしたいと今は考えています」とのことでした。
2022-06-22お知らせ
6月22日にチャンピオンヒルズに移動しました。
2022-06-18レース
阪神5R 混合2歳新馬(1着)
6月18日、阪神競馬5R、混合、2歳新馬・芝1600mに出走しました。デビュー戦の馬体重は484キロ。やや出遅れ気味のスタートも、行き脚がつくと5番手へ。道中は軽く仕掛けて4番手に上がり、3~4コーナーを3番手で回って直線へ向くと抜け出しを図ろうとする11番を余裕を持って追いかけて馬体を並べ、ラスト200mで満を持して追い出して抵抗する相手を捻じ伏せ、2着に0秒2差をつけてデビュー勝ちを飾りました。
和田竜二騎手 レース後コメント
「外枠発走でレースはし易かったですし、凄く操作性が良かったです。距離はもっと長くてもと思います。ケイコ通り素直でしたし、これからが楽しみです」
西村真幸調教師 レース後コメント
「パドックなどではちょっと幼さを見せていましたが、レースでは調教通りでした。鞍上がなかなか決まらずにデビューまでヤキモキさせてしまいすいませんでした。これからが本当に楽しみな馬です」
2022-06-15週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。デビューに向けて、先週は10日にCWチップコースにて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、83.1-67.1-51.8-37.0-10.9を一杯に追われて計時し、併せた相手に先着しました。今週は、15日に坂路にて調教助手が跨って追い切りが行われ、55.2-40.2-26.0-12.2を馬なりで計時しています。西村調教師は「先週末にしっかりと時計を出しているので、ある程度、仕上がりには自信を持って競馬に臨める状態です。ただ、今週の出走を1番に考えてはいますが、来週の東京でデビューさせるという選択肢も頭の中にあって、正直、悩んでいます。投票ギリギリまで考えて判断したいと思います」とのことです。18日阪神、2歳新馬・芝1600m、または、25日東京、2歳新馬・芝1800mを両睨みで検討しています。
2022-06-08週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週末からは坂路を中心に乗り込まれおり、8日現在、坂路にて調教助手が跨って、63.0-45.6-30.0-15.0の時計で乗られています。今週の追い切りは9日以降に行う予定です。西村調教師は「トモを強化するため、坂路主体に乗り込んでおり、順調に良化傾向だと思います。デビュー戦については、まだ決めかねていますが、第一候補としては来週の阪神開催を考えています」とのことです。18日阪神、2歳新馬・芝1600mへの出走が検討されていますが、まだ流動的で、鞍上についても未定です。
2022-06-02木曜追切
 2日にCWチップコースにて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、84.1-68.0-53.1-37.6-10.9を終い強めに追って計時し、併せた相手と同入しています。西村真幸調教師は「厩舎の都合で金曜日の予定を1日早めて追い切りました。騎手が跨っている相手に対して引けを取らずに、まだトモの緩さを残しながらも動けていました。ポテンシャル、操縦性共に高いです。走る馬だと思いますし、楽しみです。ただデビュー戦は、もう少し考えさせて下さい」とのことでした。
2022-06-01週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、5月29日にCWチップコースにて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、94.9-77.1-59.7-42.3-12.5を馬なりで計時し、併せた相手に遅れました。6月1日現在、CWチップコースにて調教助手が跨って、5ハロンを84.4-64.8-45.7-13.2の時計で乗られており、今週の追い切りは3日に行う予定です。西村調教師は「先週お伝えした通り、トモの発達を促す意図で、時計を出すより、しっかりと後躯を使わせて踏み込ませることを意識して進めています。まだデビューの予定は立てていませんが、今週金曜に追い切りを行う予定ですので、先週からの1週間で何処まで変わって来るかで、また色々考えていきたいと思います」とのことでした。
2022-05-26木曜追切
 26日にCWチップコースにて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、88.2-72.4-57.2-41.3-25.6-12.4を馬なりで計時し、併せた相手に遅れています。西村真幸調教師は「操作が自在で、スピードもかなりあるように思いますが、脚を溜めて纏めようとするとハミ受けを嫌う素振りを見せるように、恐らくまだトモの踏ん張りがきかないのだと思います。今日はそういった事を踏まえて、時計を詰めるよりもジックリとトモの発達を促すトレーニングという意味で追い切りを行いました。内容的には悪くなかったと思います、引き続き、今日のような追い切りを続けていくのが良いと判断しています。デビュー戦については、もう少し様子を見てから決めていきたいと思います」とのことでした。
2022-05-25週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、22日にCWチップコースにて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、81.7-66.1-50.9-36.6-12.2を馬なりで計時し、併せた相手と同入しました。25日現在、CWチップコースにて調教助手が跨って、93.1-77.3-61.5-45.6-29.7-14.6で乗られています。今週の追い切りは26日以降に行う予定です。西村調教師は「追い切る毎に成長が感じられます。切れる脚と言うよりスピードに乗ってから長く脚を使う印象です。今週の追い切り後、デビュー予定の目途が立つと思います」とのことでした。
2022-05-18週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、15日にCWチップコースにて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、75.6-58.8-42.3-12.4を馬なりで計時し、併せた相手と同入しました。今週は、18日に坂路にて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、56.1-40.2-25.8-12.3を一杯に追われて計時し、併せた相手に遅れています。西村調教師は「今日の動きは先週よりも良かったですね。15日にCWチップコースで追い切った感じも悪くなく、体力的にも大丈夫そうです。追い切る毎に動きが良くなっています。この感じならデビューまで考えても良いと思います。番組はこれから考えて行きます」とのことでした。
2022-05-11週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。先週は、8日に坂路にて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、53.9-37.8-24.6-12.3を一杯に追われて計時し、併せた相手に遅れました。今週は、11日に坂路にて調教助手が跨って併せ馬で追い切りが行われ、56.8-40.5-26.1-12.7を馬なりで計時し、併せた相手と同入しています。西村調教師は「先週末、今週と追い切りを行っていますが、まだまだ緩くて、乗り込み不足な感じがあります。まだ番組をどうこうという段階ではないですね。来週の追い切りの内容でどうするか判断します」とのことでした。
2022-05-04週報
 栗東・西村真幸厩舎で調整されています。ゲート試験後も体調に問題はなくCWチップコースを中心に乗り込まれており、5月4日は、CWチップコースにて調教助手が跨って、98.0-80.0-63.6-46.9-15.2の時計で乗られています。西村調教師は「ゲート試験に早く合格出来た事もあって、疲れなどはありませんし、体力的にも余裕がありそうなので、まだ番組は決めていませんがこのままデビューまで進めて行くつもりです」とのことでした。
2022-04-28木曜追切
 28日に調教助手が跨って、お試しでゲート試験を受験したところ、入り、駐立、ダッシュと2回共に無難にこなして見事合格しています。西村真幸調教師は「騎乗している担当者から昨日のゲート練習の内容が良かったと報告があったので、今日、試験を受けてみようとなって受けてみましたが、とてもスムーズで見事合格出来ました。入厩してから1週間も経過してない中での合格ですので、優秀だと思います。この後ですが、体力的にどうか判断して、このまま進めるか、一旦放牧に出すのかを検討していきます」とのことでした。
2022-04-28お知らせ
4月28日にゲート試験に合格しました。
2022-04-27週報
 中間も、山岡トレーニングセンターで調整されていましたが、検疫の順番が回って来たとのことで23日の検疫で栗東・西村真幸厩舎に入厩しました。早速、翌日から調教を開始しており、27日現在、ゲート練習も行っています。西村調教師は「育成場からも体力的に十分との報告でしたので、まずはゲート試験合格を目標に入厩させました。入厩直前に、外厩で追い切った時に咽喉が少し気になったとのことですが、トレセンに来てから今のところは特に気になりませんし、調教中に気の強さを見せる時はあるものの問題なくゲート試験まで進めていけそうです」とのことでした。なお、競走馬名は『ファントムシーフ』に決定しています。
2022-04-23お知らせ
ファントムシーフ(牡2歳 *ハービンジャー/*ルパンII 谷川牧場生産・提供 募集名ドラフト13)は、4月23日の検疫で関西・西村真幸厩舎へ入厩しました。なお、入厩に伴い、次週以降の情報は、毎週水曜日に現役馬の頁にて更新となります。
2022-04-22お知らせ
ドラフト13(牡2歳 *ハービンジャー/*ルパンII 谷川牧場生産・提供 競走名ファントムシーフ)は、4月23日の検疫で関西・西村真幸厩舎へ入厩する予定です。なお、明日の入厩に伴い、来週以降の近況情報は毎週水曜日に現役関西馬のページにて更新します。
2022-04-19週報
 山岡トレーニングセンターで調整されています。19日現在、ダートトラックコースにてダクとハッキングで1200mと軽めキャンター1200mを乗られた後、700m坂路を18-18で2本乗られ、週2日は、2本目を併せ馬で15-14-13まで時計を詰めて乗られています。西村真幸調教師は「村松場長から『ゲート試験だけなら体力的には充分です』と報告を受けているので、そろそろトレセンでゲート試験だけも受けさせたいと思っています。近いうちに馬房が確保出来れば入厩させることも検討していきます」とのことでした。
2022-04-05週報
 山岡トレーニングセンターで調整されています。中間は、輸送で減った馬体重を順調に戻しながら乗り込まれており、5日現在、ダートトラックコースにてダクとハッキングで1200mと軽めキャンター1200mを乗られた後、700m坂路を18-18で2本乗られ、週1日は、2本目で15-15の時計を入れています。村松場長は「よく立ち上がったり、乗り手の力量を試しているのか、急に横に跳んだりと幼い面を出していますが、しっかりと調教メニューを消化出来ています。どのペースでもブレずに重心の低い姿勢で走れているように、体幹がしっかりしていそうです。脚捌きは、いかにもハービンジャー産駒という印象で、四肢を地面に叩きつけるような感じで走りますが、接地面をしっかりと掴んでグリップの利いた走りをするので、こういったタイプは芝向きだと思いますよ」とのことでした。5日現在の馬体重は474キロ。
2022-03-22週報
 中間も、西舎共同育成場に在厩し、BTCで進められていましたが、今後は本州へ移動して進める事になり、14日に北海道を出発し、15日の夕方に岐阜県の山岡トレーニングセンターへ移動しています。到着後は長距離輸送による疲れを考慮して軽めの運動で進めたのち、18日から本格的に乗り出しを開始しました。22日現在、ダートトラックコースでダクとハッキングで1200mと軽めキャンター1200mを乗られ、その後、700m坂路をダクとハッキング程度で1本乗られています。村松場長は「輸送で30キロ体重が減ってしまいましたし、それ以前に、元々、馬体が細く映る状況だと北海道からの申し送りにもありましたが、その通り、馬体は寂しく映ります。ただ、到着後2日は飼葉も落ちましたが、その後はしっかり食べるようになって、現在は1日7升食べています。馬はかなり元気で、乗り出し初日は乗り手が落とされそうになった位で、ロデオしてました(苦笑)。取り敢えず、しっかりと身体を戻す事が最優先です」とのことでした。22日現在の馬体重は464キロ。
2022-03-15お知らせ
ドラフト13(牡2歳 *ハービンジャー/*ルパンII 谷川牧場生産・提供 )は、今後は本州の育成場で進めることになり、3月14日に北海道を出発し、15日に岐阜県の山岡トレセンへ移動しました。
2022-03-08週報
 西舎共同育成場に在厩して調整されています。8日現在、BTCの屋内600mダートコースでダクとハロン18~20秒程度のキャンター3000mを乗られ、週2回は1000m屋内坂路1本をハロン16~18秒ペースで進めています。高沢場長は「相変わらず飼葉はしっかりと食べてくれていますが、見た目にはまだ身体は細く映り、あまり変わって来てはいません。少し責め続けて来たので、疲れが出ているのかもしれませんね。ただ、今は馬にとっても壁に当たっているところだと思いますので、ここをしっかりと乗り越えられるように、中間は緩め過ぎず、でもやり過ぎずという程度の負荷で進めています」とのことでした。8日現在の馬体重は494キロ。
2022-02-22週報
 西舎共同育成場に在厩して調整されています。中間も屋内600mダートコースと屋内坂路を併用して進められており、22日現在、BTCの屋内600mダートコースでダクとハロン18~20秒程度のキャンター3000mを乗られ、週2回は1000m屋内坂路1本をハロン16~18秒ペースで乗られています。騎乗スタッフは「最近、馬体が細くなってきていたので中間は飼葉の量を増やしており、それをしっかりと完食して、調教を元気いっぱいにこなしています。このまま、しっかりと乗り進めていきます」とのことでした。
2022-02-08週報
 西舎共同育成場に在厩して調整されています。中間は坂路調教を再開しており、8日現在、BTCの屋内600mダートコース でダクとハロン18~20秒程度のキャンター3000mを乗られ、週1回は1000m屋内坂路1本をハロン18~20秒ペースで乗られています。騎乗スタッフは「手先の軽いスピードタイプだったルピナスリードとは違い、如何にも牡馬らしく馬力のあるタイプで、クビの力がもの凄く強いです。特に根元からドシッと太さのある本馬のクビ差しは、今は馬体が少し細くなっているのもあって、馬装を解いた状態の横姿だと、ちょっとアンバランスに映るくらい逞しいです。頭の位置は比較的安定していますが、クビの力が強くて、力では到底対抗できないので、調教中は、いい手綱のテンションを保ちつつハミは持っていかれないように、そこは気を付けて乗っています」とのことでした。2日時点の馬体重は490キロ。
2022-01-25週報
 西舎共同育成場に在厩して調整されています。中間もBTCの屋内600mダートコースで、ダクとハロン18~20秒程度のキャンター3000mを乗られています。高沢場長は「乗り込みを重ねていく中で気合がだいぶ乗ってきている影響でしょうか、最近は馬がだいぶ煩くなってきました。特にBTC内を常歩で移動する際に結構煩くなってきた感じなので、中間は馬の少ない午前中の遅い時間帯に1頭で調教するようにしています。冬毛が伸びていてモコモコしているので見た目はそう感じませんが、少し身体が減ってきているので、その辺りのことも含めて、様子を見ながら乗り込みを進めています」とのことでした。22日時点の馬体重は494キロ。
2022-01-11週報
 西舎共同育成場に在厩して調整されています。中間は年末年始を挟んで、BTCの屋内600mダートコースで、ダクとハロン18秒程度のキャンター3000mを乗られています。騎乗スタッフは「中間は屋内600mダートコースでキャンターの距離を延ばしています。一緒に調教している相棒馬のうちの1頭はちょっと掛かり癖がある馬なのですが、こちらはとにかく落ち着いていて、相棒につられることもなく安定感があります」とのことでした。12月末時点の馬体重は502キロ。
2021年12月月報
 12月中旬現在、西舎共同育成場に在厩して調整されている。中間はBTCの屋内600mダートコースで、ダクとハロン18秒程度のキャンター1800mを乗られている。騎乗スタッフは「馬体に一段と幅が出て、凄く力がついてきました。中間、ハミは制御力の強いトライアビットで乗っていますが、口が変に強くてコントロールし難いという事はなく、性格が良いです。ルピナスリードはあれはあれで良さなんですが、前向き過ぎる位の前向きさがあった姉と比べると本当に乗りやすいです。その姉も先日、芝のマイル戦で人気に応え2戦目で初勝利を挙げてくれました。本馬も楽しみです」とのことだ。12月上旬現在の馬体重は504キロ。
2021年11月月報
 西舎共同育成場に在厩して調整されている。10月中はBTCの1000m屋内ウッドチップ坂路1本を20~23秒程度のキャンターで乗られ、11月からはBTCの屋内600mダートコースでダクとキャンター1800mを乗られている。騎乗スタッフは「11月に入ってからは屋内ダートトラックで距離をしっかりと乗って、体力を養っていくための調教をメインにして進めています。調教中、先頭になっても落ち着いていますし、テンションの高い感じが目立った姉のルピナスリードとは性格が全然違って落ち着きがあります。その分、姉よりも長めの距離をこなしてくれそうな感じですよ」とのことだ。11月中旬現在の馬体重は488キロ。
2021年10月月報
 谷川牧場第1分場で乗り馴らしを終え、9月28日にBTC近郊の西舎共同育成場へ移動して調教を開始した。10月中旬現在、BTCの1000m屋内ウッドチップ坂路1本をハロン20秒のキャンターで乗られている。騎乗スタッフは「BTCで乗り出した後も頭が高くなる感じはなく、ハミを取って坂路を駆けあがり、しっかりこちらの手の内に入ってくるので、操作性もいいですね。いい動きを見せています。現状、難しい感じは特にないですが、強い血統クロス持ちの馬なので、今後、調教の負荷が強くなっていく中で、気性的にこじれることがないように丁寧に進めていきたいと思います」とのことだ。10月中旬現在の馬体重は466キロ。
2021年9月月報
 引き続き谷川牧場第2分場で夜間放牧が行われたのち、9月2日からは同第1分場へ移動して馴致を開始した。9月中旬現在、屋内円形馬場で乗り馴らしを進めている。牧場スタッフは「ドラフト12と共に、牡馬の1グループ目として馴致を開始しました。どちらかと言えば、姉のルピナスリードに似てテンションは高目なタイプだと思いますが、姉ほどの感じではないようですし、まだ乗り馴らしの段階ながら、今のところそれほど頭が高い感じはありません。身体は相変わらず逞しいの一言ですが、動きは柔らか味があり、本格的な調教を始めてからの変わり身に期待ができそうです」とのことだ。9月中旬現在の馬体重は490キロ。
2021年8月月報
 8月中旬現在、谷川牧場第2分場で夜間放牧が行われている。牧場スタッフは「お姉ちゃんに似てヤンチャな性格ですし、勿論1歳夏なので当然ながら精神面もまだまだ幼いですが、人の手を煩わせるようなことはあまりしません。強い血統クロスを持っている馬ですが、ここまでのところで体質の弱さだったり、気性面の嫌な煩さなどは見せたことはなく、すこぶる順調と言ってよいと思います。グングンと成長して腹構えなどもしっかりしていて、全体に肉付きの良い身体つきですが、このひと月では全身のシルエットが若干スッキリしてきたような印象を受けます」とのことだ。8月16日現在の馬体重は478キロ。